7月7日、七夕ですね。

 

サイラムザ +パクリタキセル療法第4クール/

1回目(今回はパクリタキセル抜き)の休薬4日目です。

 

手足のしびれ → 7月3日の点滴日はちょっとしびれたが、

         それ以降は気にならない。

 

お腹の張り → 張りは感じません、変わらずぽっこり。

        やっぱり腹水なのかな…

 

お通じ   → 一昨日、昨日は普通の状態に戻って喜んだのですが、

        今日からまた緩くなっています。安定しませんショボーン

 

出血    → ①点滴当日、看護師さんにCVポートから針を抜いてもらい、

         針跡を押さえてもらっていたのですが、止まらないので、私が押さえました。

         3分後、まだ止まらず、さらに3分後やっと止まりました。

 

        ②点滴当日、シャワー後、おしりを拭いたら紙が赤くなりました…

 

        えっ、これはまさか消化管出血、

        あるいはがんの転移か?

        病院に電話しなきゃと一瞬思いました。

 

        でも色が真っ赤なので、

        胃や大腸からの出血ではないはず。

        下痢が続いていたので、

        肛門が擦れて出血したんだ、と思い込んで

        寝ることにしました。 

 

        翌日、血液がちょっと紙につきましたが、

        引き続き様子を見ることに…

        午後には血はつかなくなり、

        それ以降、出血はありません。

        安心しました。

 

        いったん出血すると、止血まで時間がかかってしまうので、

        今まで以上にケガ等に注意しなければと思います。

 

話は変わりますが、梅雨の合間のこの3日間、

愛知の沿岸部でもほぼ真夏並みの気温です。

夜になっても、室温は30度を超えてます。

 

猫たちは暑さのため、定位置のソファから

避暑先はてなマークに移動しました。

 

ツナは、リビングの椅子の下。

かえって風通しが悪そうなのに不思議です。

 

アジは階段の3段目くらい。ご飯も階段で

食べてます。

ソファーよりフローリングのほうがヒンヤリするのでしょう。

 

水不足が心配なので、少しは梅雨らしい天気になって欲しいです。

 

お読みいただき、ありがとうございます。

皆様も体調を崩されませんように。