私は日常から『病気に見えない』と言う私にとっては不名誉というか認めてもらえない気持ちに良くなります。
あのね。
精神的な病気ってイメージが強いけど、大抵は脳の状態の異常や不機能がほとんどの原因なんです。
本人達の名誉の為名前は明かしませんが、何らかの精神的に苦しんでる人はググればたくさん出てきます。
テレビに出たり、ラジオに出たり、ライブをしたり。
頑張ってる訳です。
それを「そうは見えない」と何故病にかかったことのない人が言い切るのか?
別に極端に何かをして欲しい訳ではありませんが、公的機関で認定を受けて治療という名の一生薬や現れてくる鬱、躁の繰り返しに苦しむ時がある。
ダメな時は頑として出て行きたくない。
ぶっ壊れたように3日間寝ても寝足りない、逆に外に出てアクティブに明らかにハイになら自分を抑えられない。
こうした人々は大抵対処療法で多剤処方されて終わりです。
これらは確実に肝臓に負担を課して消化されて行きます。
脳にはセロトニン遮断が働き多幸感の感覚がバグったり。
↑このようなサプリメントでは効きません。
暴力的な眠りをもたらすヒルナミンは最悪の手段として手元に残してます。
今は処方されてませんが無くなったら不安です。
ヒルナミンは普通の人が飲むと2日はまるまる寝てしまうぐらいキツイ薬です。
また飲んだ翌日の頭の痛さと言ったら
突然なんでこんなテーマかと言うと、私の事業所でも、至って普通に見える人も何らかの苦しみを背負って頑張って人とコミュニケーションをとったり、笑顔で対応したり、とそもそも団体行動が苦手な人が多いからです。
そしてまもなくパラリンピックが開催されますが、私の事業所に来てくださった競泳選手の富田宇宙選手が出場されるという事もあります。
全盲の競泳選手で宇宙に行きたい、という夢のために頑張られております。
昨日通院した時に何かモヤモヤしてて、その正体が、就労支援事業所の在宅ワークのやり取りがトリガーだと思います。
物理的にコロナ感染したので通所出来ないので在宅ワークだったのですが、コロナ感染したことの無い人はその苦しみを理解せず、知らず知らずのうちに通常対応してる、と感じたからです。
普通、インフルエンザに罹ったら静養すると思いますが、在宅ワークは何らかの作業報告を求められる、最近ではラインのやり取りを2ラリーはしましょう。
と決められているのですが、朝の在宅ワーク開始報告、終了報告をしても返事がない日が多く、『忙しいのかな?』と気を利かせてあまりやり取りしませんでした。
そこに新人さんから『2ラリーを遵守お願いします』とラインの通知。
新しい方は悪気ないと頭います。
業務をこなしただけ。
でも本来開始、終了、の時に挨拶文を入れて終えるのでそこの対応が事業所として出来ていない、という些細なことに私はこだわってしまう。
流す事が難しい。
インフルエンザ患者に在宅ワークで作業をしろ、とは言えないハズ。
まあ、コロナといえども症状は人様々で軽い、もしくは無症状もありますが、私は一応念の為検査したら陽性だったし、また8月1日から症状で辛かった。
在宅ワークがあるだけマシなんですよ。
色んな人が居るのでそれはよしとして、対応する方は不安を抱かせてはいけない、という事を利用者として感じました。
だから冒頭の様に普通に見えてもどこにトリガーがあるか分からないのが難しいところです。
一応働いてみたい職場があるので13日に面接もずらしてもらった[本来は6日面接だった]ので、ダメ元で面接行きます。
この「アルバイト」も週に10時間以内であれば就労支援事業と並行して働けます。
世の中甘くないのでこの制約を理解してもらう事がまず難しい。
週に10時間越えるとどうなるのか?
就労支援事業にお金を払って利用という形にたちまち変わります。
ここが国のすっとぼけた支援策で最低でも週3日24時間は確保して欲しい。
週に10時間なんてどこか雇うの?と思うのです。
やっぱりこういう出鱈目を変えるためにも政治は大事。
元公明党支援をしたものとして、事あるごとに議員に声を届ける事を続けようと思います。
創価学会の会員も成熟して今では中間管理職以上や既に年金生活の方が多くなり、今では3世4世なんて世帯もあります。
幼い頃から創価学会の思想だけを押し付けられ、世の中をフラットに見る目が摘まれてしまう。
祈る事は否定はしませんが、ただ祈ってるだけで戦争は止まりません。
ウクライナ様だけ難民ウェルカム、支援バリバリ、今まで入管で難民申請出しては断られてた人も入管改悪で3回まで申請とな。
野球かよ、とツッコミたくなります。
何でウクライナだけ民間機チャーターでお越しいただいて、入管に居る人は透明人間扱いなのか?
そう言う矛盾した事をする公明を追求したいと思います。
さあ、明日も休み。
面接に向けて準備して、気が向いたら動画でも作るとしますか!