昨日、この記事を書いて。

ゆっくりラジオを聞こうと思ったら、もっちさん、冒頭の方でまさかのフル尺で流していただきました。


もっちもっちーこっちこっちいー! 音源


なんか普通の会話を切り貼りしたのでスマホでは輪郭がぼやけてるなぁ、と思いつつリミックスまでしてたのでダメ元で送ったにも関わらずビックリしてしまう私。w


コレは初の公共放送のオンエアーとなりました。


ご感想は『何かに引き摺り込まれそう】とか【ちょっとサイケな感じ】とか感想をいただきました。


YouTubeなら温泉や動画をぶっこぬ抜けるからこういう音源が作れるのですが、この、インターネットサイマルラジオはradikoの様な聞き逃し配信機能までは無くて、村営や町営が多く、災害時に情報発信する事が主目的でして。

ならどっとFM


↑こんな感じ。

それを同時にネット配信していて、故郷のさいがい等の情報収集ツールに出来る、と言う目的です。


なのでリアルタイムでは聞けたけど、もう二度と聞き返しができません。


ある意味昭和のカセットテープが出てくる前のラジオと同じで、物理的に録音機で録るしか無いです。


とても不思議な気分でした。


こんな機会はなかなか無いので貴重な体験になりました。


リミックスバージョン

もっちもっちーこっちこっちいー!remix.ver

イコライザーで出来る限り持ち上げたけどバランス的にここまでが今の私の実力です。


工向上したい。


多分スマホとかではザラザラした音が気になると思いますが、それはトークの『間』で無音状態なのですが、目の前で焼き物をしているので、その音も入ってる


『むしろ積極的に使った、が正解かな?』


まぁ、ノイズも安価と思ってるので、そうしたのですが、本来はザラザラさせたく無いので無音の時はオートメーションでボリュームダウンのLINEを書きます。それか物理的に切ってしまうか。


生配信や動画アップの時はやっぱりテンションがあがります。


そんな中の微妙な調子を使い分けたかった。


ここはまだ歯擦音{さしすせそ、の発音に多い】の処理、ディエッサーやらイコライザーなんかで削りつつ立たせる処理が理想的です。


DTM やDAWに無縁の方には『ナンノコッチャ』状態で済みません。🙇


締めくくると、『公共放送初オンエアされましたよ』ということでした。



パソコン欲しい。orz