点検がてら一通り弾いたベース。
ローフレット、特に1弦F.E開放辺りでビビリ発生。
まあ、弦高調整の範囲内。
一番左のベースはネックの曲がりが酷く、直すためのトラストロッドというものも回し切ってしまってもう調整不可能。
ピックアップという音を拾うマイクがえーのん付いてるので移植検討中。
ギターは危ないので下に下ろしました。🤣
生活感あふれるDTM作業。
とにかくピアノが弾けなくて音楽理論も無くて、でもカバーしたい曲はピアノ知識無いと難しい曲。
諦めの悪いのはコレだけ。
何とか自分のアレンジにしてみせる。
諦めの悪い=絶対折れない領域、と自覚してる。
ギターも下手、ピアノも弾けない。
そんな奴でも音楽を楽しめる事を表現したい。
そう思うこの数日でした。
↑今はこんなセットで簡単に作る環境ができる。
おすすめはプレソナスのオーディオインターフェイスにスタジオワン6アーティスト付属のセット。
私はコレにコルグの
↑これを追加。ヤフオクで数千円で売られてました。
もちろんコレだけだとタダのキーボードなので、パソコンに繋がってないパソコンのキーボードと同じです。
パソコンにUSB接続して認識させて、ようやく音が出せる?と言うかソフト内で音を指定出来るツール、として存在しています。
鍵盤難しくてF#m7onB だの Cdim だの G#'augだのと、ギター触ってると見かけないコードだらけ。
また、譜面のサイトによってはアルペジオで弾いてる音をまとめてしまってコードに当てはめてるので、そのまま打ち込んだらめっちゃ気持ち悪い響きになったり、詰まるところが満載です。
でも、アレコレ試してると夜ふかしになってしまう。
今日もいまからやりたい気持ちはあるけど、明日の在宅ワークに取っておいて、まずは鬱傾向の体調コントロールの為に早く寝ます。