先日、「AI」で曲を作ってアルバムに出来ないか?
と真面目顔で私の通う就労支援の経営者がおっしゃいました。
では私の学び中の『オリジナル』やカバー曲を作る過程の意義とは?
今、私の通う就労支援は拡大の一途です。
保護猫と作業できる保護猫の事業所、その上に休憩室として借りたマンション。(民間家賃32万!)
とにかく拡大の一途で受け入れを増やす、そして一人頭いくら、の助成金を受ける。
何だか支援、を抜けた事業拡大を隠さなくなってきたのでは?
との不信がうまれております。
なのでここのところ事業所に通うのがしんどくて在宅が多めになってきました。
自宅で自分のギター演奏を撮ると言う目的もあるのですが、自宅にいると中々動けない自分に少しモヤモヤしてます。
1ヶ月フルに(在宅も含む)通所して作業工賃は15000円。
相変わらず貧困と値上げに苦しい気持ちで外出したら出費も増える、なので外出も減らす。
そんなエブリデイ。
でもそんな中で楽しみだけは失いたくない。
先日夜のお楽しみでガレージパラダイスさんへ。
私の好きなスティービーワンダーの『レイトリー』
winzさんが歌ってくれました!うれし。
そして、陰ながら応援している MarSA さん
東京へ拠点を移して頑張られるとのこと。
金欠でなければ行きたかったなぁ!
しかし、頻繁に倒れる人が多く、その対応も見守るだけで救急車呼ぶとかの行動は無い。
ちょっと就労支援b型としてはヤバイかもしれません。
怪我や命に関わってる事は最低限経営者には理解を深めてもらいたい。