昭和時代から平成、令和と変遷2期に、尚且つ重みを増してくる、どうにもならない事。変わり様も無くなって来る既成事実の居座り、も横暴と言う種類ならば、自然淘汰も有ろうし、扱い変更しても差し障りで、騒がれる事も起こらない、筈も、そうではなく人々に染み込んだ文化行事に成ってしまって居る。そう判断されると完全なるアンタッチャブル、さりとて、好影響も悪影響も有る訳でもなく、ただ筋上、道理上で引っ掛かりを持つ。引っ掛かりを持つとは言っても、自分やその他少数の心中なのだろうが、言うべきか?言わざるべきかも、不肖不惑不信な迷宮に陥った、その事だけでも言って見ようか?
私は、自信の個性を言えば、昭和天皇フリーク、戦後生まれでも有るから、この境遇からフリークと言うのも、年代的には珍しい存在に成るかも知れない。国民とは距離のある存在で且つ、信仰云々ではないフリークは、変わっている変人かもしれないが、この「心理の湧き水」が如く、昭和事件簿からポツリポツリと現れる人間天皇の心根を集積集約すると、その心根に傾向させられてしまうし、閉鎖日本から世界へ船出した日本、そして世界で、如何なる活動を成すか?戦後処理から現在までの存在意義を集積すれば、昭和天皇が在ったればこそ、の日本と確信に至る。それゆえに、昭和動乱の派制勢力が生まれて、抑えきれなかった事、昭和天皇自身も悔しかったと同時に、調べが進むうえで、自身にも悔しさは禁じ得ない物に成っている。考えて見れば、命を差し出して日本が日本である為の形を継続を成した、事さえも神がかった奇跡としか言いようがない。そして昭和動乱の邪心を根こそぎに於いて絶ち切った(軍独裁)、事も神がかりと言わざるを得ない。
我らの前では、至って穏やかな面しか見せていないが、尚更に尚更に、大事に大事にしたくなる支えは、ご逝去されて尚、心の中に大きく存在している。そんな穏やかな昭和天皇が、意識として参拝に行かなくなったのが、靖国神社。自身も当所は、不思議を持って、見ていたし、それこそ戦犯の合祀に、あるいは、対関係国の気づかいか?とも理解して来た。でも、最近思うのは、そもそもが、途中変質に気付かれて、の意志の気がしてきている。そう、おこがましいが、「察して」思う事、思う面が有ると言う事。
明治時代の功労者
あくまで「国の為に出征して戦死された魂を蔑むと言ったような事ではなくて、神社が祀る現実がボタンの掛け違い様相が有ると言う事」で、本来の姿は、神社ではなくて国家で施設を作って行うべき、の責任系統がズレていると感じている。
ところが、現在の靖国神社の、愛され様、と言うのか?国民の心への篤い入り込みを思うと、「筋が違う」とも言えない程、鎮魂を行う安らぎと言うのか?癒しと言うのか?信仰と言うのか、時の既成が日本人の心にマッチングして実質に成ってしまった。しまった、と言う言い方は、悪い方法を思わせてしまうが、逆に見事な合致をしてしまった。それをまた、こうしてわざわざと掘り越そうとする我、胸中も複雑だし、地方の設置されている靖国系列の忠霊碑の草取りをしながらも、ある面で鎮魂して安堵感を持ち、ある面で、筋の違いも判って、しかしながらも朽ちた場所には出来ない気持ちも起こる、と言った具合
だ。そもそもは、明治の開花に明治政府が戊辰戦争の戦死者を慰霊する場所探しの末に、神社に祀られた、経緯のようで、明治憲法下、政府と、天皇家の混同の成れの果て的な、結果で定まってしまった。次いで、西南戦争、日清戦争、日露戦争といずれも勝ち戦で、しかも、戦死して言わば、「天皇家のお墓に入れるか、の名誉を付与」の心地よさは、戦い参加のロマン化した。これが勝ち戦においては、問題としての深刻さに気付かなかったものの、やはり負け戦では、その兵士の抑揚利用までも、遡られると、軍に利用されて来た事から、責められる。これは神社のせいでもなければ、祀られる兵士のせいでもない
、ただ、そう、言わば血統が悪いかのような因縁が着く、「靖国で逢おう、待っている」は結果的に軍に唆し利用され、の無謀を助長したかのように評価される。
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