信長のように、自信が有れば、歴史作りをする訳で、過去をあえて見ないで、阻むものを壊して、明日を見るものだ。明治が終わって、英雄が一人二人と消えて、実は、不安の暗中模索をプライドが隠して強がって独善暴走、そんな想像すらできる大正の始まり。
明治の英雄は、後進に精神論を残したが、精神論だけで戦ってはいない。まして高見の勉強し、戦争に勝って、勉強しない息子の育ちを作った精神煽りなんかではなく、創意と工夫と強調が基調の方法論で勝った。
明治、大正、昭和の御代に国の大事が発生した明治と昭和が、突出して語られるのは、致し方の無い事、とは思うものの、それは事実の大事として語るべき事で、案外、静かな御代に於いて、実はマグマ溜りのような、噴火ストレスを育ててしまった背景が
有るものでもある。国の大事の関東大震災以外、語られない大正時代は、歴史に薄い、語るに何も無いそれだけの時代だったのか?そうでは無いだろう。明治、昭和とも、出て来る歴史、話は避けられない戦争が主を成す。明治の戦争は、言わば敵に侮られた戦争であったのに対して、昭和の戦争は敵を侮った戦争と言う見方も出来るのだが、この侮りを昭和時代を解析しても、中々実態が解らない、納得は出来ない消化不良に思っている人々も多い事だろう。そんな消化不良だから、戦争は連合国から仕掛けられたもので、日本は防衛権の戦争をしただけ。と平和に過ごせば過ごすほど、次世代への繋ぎに言い放つようになる。
日本人は事を曖昧にしてでも前へ進む事が出来る、ある種、特殊な国民だ。そこには、心根が正直、騙されても騙す事が不得意が、そうさせる、間違いも自ら質せる国民では有る。がしかし、昭和の戦争は、世界をも巻き込んで同胞でさえ260万人もの死に至らしめた罪ある惨事だ。罪に責任や償いを言うつもりも毛頭ないが、因果の判らぬままでは、260万余人に冥福だけでは、霊も眠るに至らないであろう。この意味で、色々とつたない心理解析力で紐解いて来て、この大正時代が、余りに密やか過ぎる存在で佇む。むしろ意図的に潜まされている気さえする。
近代国家日本の土台、が明治天皇の仮称とし、惨事と復興を昭和天皇の仮称とするなら、大正には?何も当てはまらないエアースポットと我ら国民に存在している。果たして、短い時代とは言え、そんな殺伐した不毛時代だったのか?大正天皇の性格からお考えから推測すれば、「国民に寄り添う」の一歩を踏み出した最初の天皇で、以後の魁たと言うか?近代国家の天皇の姿を提示されていた天皇であった。性格も文系で明治の御代からすれば、変わる方向も間違った方向では無かろうと思っている。それを早いと拒んだ者たちの狭間に立ったとも言え、天皇として、その御代として色を出し切れなかった時代。
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