2020TOKYO オリ・パラリンピック開催前には、あれだけ中止を叫んだ反対分子の総括が聞こえてこない。のみならず反対勢力が忽然と消えた。叫んで正しき道を示して遂行する事は愚行の極みでは無かったのか?何より、反対し中止にする事がコロナパンデミックからアスリートを守り世界を守る事では無かったのか?なんなのでしょうか?隣国の言いたい放題を見て、嫌悪や批判を言っても、これでは、隣国の言い訳や転嫁の横暴、事実調査の無い言いたい放題、の卑下揶揄する資格も無いし、全く同じ事を遣っている。
私は、五輪遂行論者だから、この書面で謝る事はしないで、実行関係者を讃え、労うのみで済むけれど、仮にも「反対、中止」を言葉にした人は、実行関係者に頭を下げて謝るべきと、労いを掛けて欲しいと思う。TOKYO オリ・パラリンピック閉会後、1カ月が経ち、少なくともコロナ拡散を防いで、アスリートを守り、オリンピックの歴史を繋いだ、この結果を以て、涼しい顔で居られる事、誠に分厚い厚顔無恥と言わざるを得ない。
こうした言いたい放題の果ての過ぎては忘却の雲散を待つ、のやり方だから、情報の精度も上がる事も無い、信頼もされない。。誰に向けて、言ってる?メディアとメディアまがいのSNS当事者様。これは、今に始まった事ではなくて、通信が発達して広がりと共に、責任の無い「垂れ流し」が目敏く多くなってきた。それでも、社会の落ち度を見つけると、責任を追及するし、追い出し圧力も掛ける。やはりペンは刃なのだろうか?だが人に切り付けても、自分には使わないのなら、武士の刃では無く兇刃だ。
所見では、こうしたメディアの奢った厚顔無恥部分は、世界的に波及した食えない力、とも思ってはいたのだが、この2020TOKYO オリ・パラリンピック閉会後、各国のアスリートの声と共に、英、米の西欧メディアでは、開催前は反対論も多かったが、後はこの開催を褒め称える記事も出て、ちょっと雰囲気の違いも見られている。日本でもこうは、ならないものか?ひょっとして、この2020オリパラで、メディアの姿勢も変わる?いや、まだそんな判定も早尚だとしても、発信した記事に責任を取れとは言わないまでも、論理では無く結果で、謝罪も反省もして欲しいと思う。それこそが逆に信頼と尊敬が増す事と思うし、律した姿勢と思う。
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