「人が言えない事を察する」これをコロナ過で当て嵌めてみようと思う。我らの歳に成っても、このコロナ過の体験は無い。チフス、コレラはもっともっと昔の発生で先人は、どのように対応して来たか?記録も有りや?無しや?世界感染流行と言っても、過去の香港、A 型インフルエンザも参考に成らないほど?の感染対策には、今は予防一辺倒、。本来、対応は三位一体、「予防、予想」「現状、原因把握」、「対応、対策」の「現状、原因把握」を省く形で行うものだから、進行によってどんどん変わるべき「対応、対策」が二次、三次、四次緊急事態になっても、同じ事の繰り返しを叫ぶに至る。文言を繰り返す政治、行政、対策運営部署などの不備を見つけて、メディアは、世の為、人の為の先陣切りを果たした、指摘する事が、世の為人の為。それも間違いで方向違いなどと思っている訳では無いが、果たして「その攻めが、コロナ過を治めるのか?」 違うと思う。言葉が悪いが、「善い人で、論理で勝さる人」立ち位置確保、にしか成っていないのでは?感じてしまう。
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