生活苦を知らない人間に渡すな」これ庶民の訴え。7月中旬の感染者数の増加は、コロナ貧窮した人間の声と聞くべきだと思う。オリンピック順延のその時に、PCR検査体制を整える考えが有ったら、そして今になって検査を用いる店、起業が増えている事を鑑みれば、彼らの対策は1年以上も前に、皆が不信を抱いた物だ。
二つ目は、ワクチン接種の順番。医療従事者、次に東京を第一番として大都市全員、この順番付けに、高感度の様な点数取りが働いている所。間近に東京オリンピックを控えている事情と、クラスターが大都市ハブ発信で有った事を考慮すれば、科学的モグラ叩きは、東京が理に叶っていると、革新的に思う。だって、高齢者は行動制限しても守れる人達だし、華族や介護者が就いている人達で、一段階、順序を変えても間に合う筈で、例えクラスターとしても撒き散らす人達ではない。当時の根源、東京歓楽街から接種するのが、地方蔓延を防ぐに、大きく寄与したはずだ。部会の会見を聞いても、東京オリンピックが控えている前提が伝わってこないのは、私だけ?聞き逃しているだけ?ただただ「こうなってしまう」の警告と予測が脅しを醸すになっている。我ら国民庶民が望む事は、生活貧窮を最低限にして、乗り越える事。残念ながら方法の投球もキャッチもして貰えないようで。改めて、お金に苦労をした事の無い人は、庶民を上にも下にも導けないと言う事か?これを選挙で生かすしかない、今後の視点だ。さあ、言う事だけ書き留めて、記録の済んだところで、オリンピックの成功を祈りつつ、日本チャ!チャ!チャ!で楽しませて頂きます。 21,07,22
*****

                

 

 

初めて連絡はTEL  080-9101-6273 (SMS)からどうぞ!