一体？心、魂とは物質なのか？幽体なのか？磁体なのか？引力なのか？物としたら、ニュートリノの様な極々々々小体で光速体？、、の集まりでエネルギーを取り込む？作業する。人が考え出す波動を加味する時、何処で波動を感じるか？脳の脈打ちで感じる時も有れば、心臓の鼓動で感じる時もある。これを素直に受け入れれば、心や魂は、移動している事になる。しかも分散活動も出来る。波動でも鼓動でも、また血管の脈打ちでも、リズムを持って動く箇所の多数のＤＮＡが集合活躍する、ここに生きる魂が集約するとすると、切り落とされた足や腕がしばらく生きて動く事も納得できるし、脈と言う波動を亡くした時が魂が離れた、を意味する。こうして、思いつく事を書きだしてくると、似た比喩事を思い起こす。それはいわゆる勉強だ。知識を沢山習得する勉強の成果、この知識の賢さよりも底に有り、そのその取得しようとする心、その心が成そうとするものとは、「一を知って十を知る」これが魂で、植物でさえ普段、色々勉強しつつ、未体験の環境が訪れても対応する事が出来てる。生命の強かさも、この「一を知って十を知る」の魂が成す。日日に積み上げた、知識を駆使して考え出す。今は、この有意識、無意識の考えが心で有り、魂と仮決定して置く事として置こう。再度、したためる時は、真逆の事を言うかも知れないが、それも布石と言う事で。日本のと言うのか？宗教的考えの中に、「輪廻転生」が有る。死して大成の形とするなら、死、直前の認知症人は如何なる書棚に集容置くべきか？まさか認知症のまま輪廻転生される事も有るまいに。認知症が外されたとしても、何処までが、ご本人の本人歴史で本人集大成で、輪廻対象に成るのか？ここに悩んだ時、「命も魂」も放棄したくなってしまう。確かに自分が思う自分、と他人が思う自分と合致などしないし、天地ほどの離れた存在、これを誰が均等評価して命や魂の居場所を与えると言うのだろうか？単なる自分説得の為の「あの世で、また会おう」の話も、荒唐無稽も、あの世の「居心地」の為に信じて死の旅立ちをする。それでも、認
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