いでの対策ばかりが並べられ、それしか知恵が無いのか?知恵を疑いたくなる。例えば、日本はゴミの散乱の少ない清潔な国、そこに外国から観光客が来れば、観光客も見習って、ゴミを散乱しなくなってくる。それと民主国家なら、賞罰と言う手段。指導に従う企業、店舗では安全モデルケースとして、そこからの営業スタイルやら、接待スタイルの優秀さを認めて、波及させる手を、何故?使わない。もしもの為に連絡先明記で入店、営業。感染ルート不明を山積みするくらいなら、こちらの方が、よっぽど効率の良い「モグラたたきが出来る
」この意図で進めれば、協力パーセンテージャーは生き生きして協力してくれるだろうし、現状の閉塞苦痛から解放もされるだろう。出来ないと言う事は、専門部会も、政治家も、行政執行も庶民と遠い関係で生計理解も無いと言う事に成ろう。コロナ感染の初期ならば、閉塞も致し方ないが、ここまでの経過を辿れば、そうした手を使って、感染ルートを確定して行った方が合理的な方策と言えるのではないか?これによって感染者増加の結果?、「感染ルート」不明をそのままにし、山積みするくらいなら、こちらが合理的。失敗汚名責任、ここに拘っていたら、とても逆パーセンテージの考えなど実行できないだろうけど、、このまま行けば、「業務停止、収入無しの生活苦」で対策指導を守ろうにも。守れなくなる事は必至だ。東京現在の感染者数の下がらない原因は、事業主、個人とも、このコロナ貧困が下支えをしている気がしてならない。
当たり前の事だが、現状結果と言うのは、過去の施行の結果で、状況の変化に真摯に向き合い的確な施行であったか?も現れる結果である。もう、戻らない過去と言えば過去の事でも

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