ＧＡＦＡ　この勝ち組を打倒せよ！！３

やはりアングロサクソンの底流は帝国主義なのでしょうか？とは言え、アメリカにおいては、アンサクとは言い切れない移民国家で異人種国家、内部にいろいろな問題を抱えているにせよ、この表に出て来るパフォーマンスは偉業で有り、学習に値する。素直率直に言えば、国内にいろいろな問題を抱えているからこそ、の発想の泡立ちが生まれ浮上もする、そして泡立ちと言う撹拌
によって環境も変わる。変えようとする。片や日本ではどうだ？波立たせもせずに、静かに浄水、植物生物それぞれの役割を負わせて、とにかく浄水を果たす。間違いを行っている、とは言い難いが、何かの忘れ物もある。「和」の中から時代変動とか、未来変動とか、地球変動とか、宇宙変動とか、の準備を取り除いてしまっている。「和」のスピリットに無い、のではなくて、一国、一国内が、平穏平和の、その思考で達成で日本国民がピリオドを打ってしまってる、と言う事だろう。何もかも、上手く運んでいる国には、問題点は見付け難い、これは世の常だ。

日本が、一言で良い国、その通りとして、でも時代は、「世界平和、みんなの地球」のその意識の時代に、これは遅れている意識と言わざるを得ない。日本には哲学がなくて倫理だけが有る。しかるに「和」スピリットは、そこに収まる小さなスケールではない筈だ。もう一度、根源から「和」をスケールアップ、リストラする事が、この先未来へのリーダーの資格ともなろう。俯瞰した見方で、「和」を見つめなおすも大事。しかしながら、日本の実生活においても、煮え切らない「和」の表れ方を至る処に見る事が出来る。
日本は、年代構成が若くても、どうも、老害と言うのか？先輩弊害が現れる社会である。その国その国で有るのは「出世物語の夢」人を押しのけて頂点に立つ、は世界で一般でも、日本では、人に担がれて頂点に立つ、のが美学、とか。日本の古社会と美学と現社会、また輸入される西洋社会、日本にとっても、各国にとっても整理整頓し難い、スタート台の問題が有るのだろう。そして、そうした問題を抱えながらも、アメリカでは、「先陣を切る風土と人が居る、産まれるが有る」それはそれで長所と認めても、世界の国々も競争中な訳で、競争ならば勝って世界を導くのが筋。

リアル時事に一言、二言

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