今週の月曜日で現役校長先生とのディスカッションは終了。


ありがとうございました。



凄く良い話しが聞けました。


番組へのメッセージもありがとう~~~~~!!



学生時代や、ましてや卒業してからも校長先生と話しをする機会なんて無いっ



これはチャンスでもあるし、リスナーのみなさんにも聞いて欲しかったのでいろんな質問を投げかけました。



先生、そして校長先生は流石にいろんな事考えてるし、いろんな事を実行してました。




昔も教師になりたい人は少なく、就職ランキングでも上位には無い。

実際給料の高い企業への就職が多い。

人材は流れていく。



それでも教師を志し、学生から教師へ成ったばかりの時期は生活スタイルとか時間の高速とか責任感で押しつぶされそうになったらしい。

その時に支えになったのは、子供たちからやさしい姿や感謝の言葉。

そこから何クソ根性で今まで務めてきたらしいです。



実はRYUREX教育実習を経験しています。


小学校で4年生を1ヶ月くらい担当しました。

そして学年責任者も務めました。


その時期、遠足の企画が進んでいたので、

学校から遠足の目的地までの道のりの安全確認を任されました。


給食を食べてから視察。

方道は歩いて60分かな。


視察を終えて学校へもどったのが夕方。


児童は帰宅してました。


夕陽が差し込む教室に戻ると、黒板一杯に子供たちからのメッセージがありました。


へたくそだけど丁寧な文字。

『ぼくたち、わたしたちの遠足のために○○先生ありがとうございました。』

周りには動物の絵がたくさん描いてありました。




泣くわなっ・・・・・・



そんな子供の力ってゴイス~~~~~




話しは戻りますが、校長先生からのこれから教師を目指す人へのメッセージをもらいました。




『学生がそのまま先生になる今の教師のシステム。


それでも学校の中で学び成長して誇れる教師になることは出来る。

でもどんな職業に就くとしても、

大学生活の中でいろんな経験を積む事が大切だ。』





ここからはRYUREXの思いなんだけど、今思うと大学生時代に最高に経験を積んだか?

そう問われると少し自信が無い。


でも勉強はさておき、遊びも友人作りも全力でやってたな。



今もだけど。



来週は教師を目指す大学生2名とのディスカッションが流れます。



これもお見逃しなく!!!




ん~~~~みんな熱いぜっ!!!



S校長ありがとうございました。


そして番組内で、S校長絶好調!!って言ってすいませんでした笑




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RYU道的にゆっこ~ 内のGET WILDについてでした~~
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