展覧会が終わった翌日に
お客さまの願いの籠った絵馬たちを
宮崎県高千穂にある「八大龍王水神神社」に
持っていき、奉納してきました⛩️✨
この日の龍神さまは
とっても優しく歓迎してくださいました。
私たちの龍の展覧会や絵馬奉納についても
「すべてわかっておる」という感じでした。
展覧会の期間中、高揚感が続いていたので、
展覧会後の私は、緊張の糸が切れて、
疲れもあり、テンションが落ちてしまい
元気がなかったのですが、
そんな私の気持ちを察してくれて、
龍神さまは、優しい言葉もかけてくれました。
⭐️
この5年間続けてきた
人と龍の一大祭のGARYU展も
今できることをやり切った感があり、
今年で一区切りで、終わりかなぁ…
と思っていました。
また、人と龍をつなぐ活動の一環で
私が行う「我龍つなぎ」などのセッションも、
これからはあまりやらなくなるのだろうなぁ
と思えてきて、虚脱感と虚無感で
冷たく悲しくなっていました。
そんな私に、龍神さまは、
「何も終わったわけではない」
「希望はある〜」「希望のほうを見よ〜」
と、話しかけてくれました。
すると、心の中がスーッと軽くなり
暖かさと安堵感に包まれました。
「なんだ〜大丈夫じゃないか〜✨」と
あっという間に私の沈んだ思いは一掃され、
光に満ちて、救われた気がしました🧡✨
本当にパワフルで優しい龍神さまです🐲✨
⭐️
絵馬を作ってくださった方々の思いも
しっかりと受け止めてくださっていますので、
どうぞ楽しみにされていてくださいね。
「何も終わったわけではない」
「希望はある〜」「希望のほうを見よ〜」
私だけでなく、みなさまへの言葉でもあります☺️✨
これからも一緒に、
希望のほうを見ていきましょう🔥✨✨











