さて、本日は初ブログです。
このブログは私の日常の気付きや学び、これはと思った言葉等を残しておくために
使っていこうと思っています。
ですので、もしごらんになってくださっている方がいらっしゃいましたら、内容が自己満に終わってしまうことも多々あるかと思いますがご了承ください。
今日は私が最近はまっている司馬遼太郎著「竜馬がゆく」から
坂本龍馬の言葉
「世に生を得るは、事を為すにあり」を紹介したいと思います。
これは龍馬の人生訓のような言葉で、簡単に言えば「この世に生まれてきたからには、何かしらやり遂げよう」といった意味だと思います。また龍馬はこうも言っています。
「事を為すにあたっては、人の真似をしちゃいかん。人の跡を慕ったり人の真似をしたりするな。釈迦も孔子もシナ歴朝の創業の帝王も、みな先例のない独創の道をあるいた」
そして龍馬はその言葉の通り、自分の志を未だかつて前例の無かった大政奉還という形で実現させました。ただ、この大政奉還という考え方が龍馬のなかから突然出てきたわけではない。
龍馬は勝海舟をはじめとした様々な人達から政治、経済、世界情勢等を学ぶことで、その選択肢が最良であるという結論に至ったのです。
ここから言えることは、「学んだことをどう使うかというところに独創性が出てくるのではないか」ということです。大政奉還という考え方は元々あったけれど、薩長が倒幕に打って出ようとするタイミングで誰も考えなかった(もしくは考えていても実行に移さなかった)大政奉還論を実行したことに独創性があるのではないかと思います。
私も、これから大いに学び、志を持って(今は自分が何をしたいのかもやもやしている状態ですが)事を成せる人間になりたいと思います。
龍馬は大政奉還を成功された後、暗殺されてしまいましたが、もし龍馬が暗殺されていなかったら日本はどうなっていたのか。もしかしたら歴史が変わっていたかもしれません。
おわり
