最近心霊現象に悩まされています。
ふとした時に、全く知らないおじさんの視線を感じる…いや、いる。真後ろにいる。
間違いなくいるんです。
存在感を感じるのです。
我が家で休んでいる時に限って、真後ろにおじさんの空気を感じるので、振り向くといない。

嫁に相談しました。

「あんた、それ、華麗臭やで。」

だってさ。
怖いなぁ〜怖いなぁ〜。

もうすぐ39歳。

中年青春道まっしぐらの僕だよ!!

さて、先週土曜日は大阪国際選手権でした。
大会ランクは全日本選手権に次いで全日本マスターオープンなどと並ぶ☆4の大会。
是非とも優勝しておきたい大きな大会です。

階級別は広島の藤田柔術の藤田先生とワンマッチ。
広島はパラ広島勢など黒帯が沢山いる柔術大国ですが、そのグランドマスター的な存在。
先週の全日本マスター選手権でも階級別と無差別級で優勝していた超強豪で、その試合巧者ぶりを目の前で見ていたので、年齢差と階級差はあるけど、それを超えてとても怖い存在でした。
普段はあまり人に相手の事を怖いなどと言わない私ですが、藤田先生との試合が決まって、中蔵さんや嫁にも怖いって思わず言ってしまったほど。

しかし、試合が始まると関係ありません。
先ずはテイクダウンの圧力をかけて引き込み際を徹底的に警戒。
そして改良を加えたパスガードで一気にパスしたと思った瞬間に、横三角を狙われて、悲しみのこの写真ですよ。
ハロー、ジャパン。

しかし、それも解除してパスガードで点を取り、一気に腕十字に行くフェイントから洗濯バサミで極めに行きましたが、タイムアップ。


何とか階級別を優勝しました。

それから少し休憩したらすぐに無差別級の開始。
無差別級初戦は初対決の須田選手。
須田選手はMMAもしていた選手で、以前から気にして見ていた選手。

試合が始まると、お互いMMA出身だけにタックルでテイクダウンを狙う展開でしたが、まずは須田選手のヘッドバットが炸裂!!

思いっきり首が入ってしまい、横を向けない程痛くなって、回復に少し時間を貰ってから再開。
奥歯がボロっと欠けてたし。

そこから僕のタックルを潰した須田選手が絞めを狙ってきたところにカウンターで僕がパスガードして、最後はアームロックで一本勝ち。

そして、決勝戦。
逆ブロックから上がってきたのは、宿敵の伊東選手。

そう、全日本選手権で負け、プロ柔術MATSURIのメインで相対し、連敗を喫したあの伊東選手。

前回、前々回は、レスリング柔術に拘りすぎて負けたので、今回は柔術を丁寧にやり切る事を胸に戦いました。

試合はやはり伊東選手に先に道着を掴まれて、止められる展開となったので、直ぐに引き込んでディープハーフ。
そこから絶対の自信のスイープを極めるも立ち上がられたが、そこでタックルに切り替えて、テイクダウンを決めて先制ポイントを奪取。
そこからパスガードを狙うも、時々脚で絞めを狙ってくるカウンターを警戒して、そのまま試合終了。

やっとリベンジしました。
負け越してるけど。

階級別と無差別の2階級制覇!!
ダブルゴールドは茶帯の全日本マスターオープン以来かな?
かなり嬉しい、いや、めっちゃ嬉しいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!

嬉しさ余って大阪城で金メダル掛けて撮影🥇

チームブロウズは、金メダル3つ、銀メダル1つ、銅メダル2つでした。
さらに、スタッフも2人頑張ってたしら応援にも来てくれました。

試合後は吉永会長と瀧本会長のダブル会長と打ち上げ。

二次会は瀧本会長にお寿司をご馳走になりました。
最高過ぎる!!
純米酒と大吟醸とか日本酒の知識も教えてもらえたし、最高過ぎた!!!!!

来月は関西マスター。
試合が続きます。
人生は挑戦の連続!!
とにかく挑戦し続けて行きます!!!

いつもサポートしてくれているマリオンアパレル様、モモモグラ様、ありがとうございます。
やっと一番高い場所でマリオンアパレルとモモモグラをアピール出来ました!

マリオンアパレル

モモモグラ

ハローハロー、私です。
麦です。
麦人間です。


【ゲン
お前は麦になれ
厳しい冬に青い芽を出し
踏まれても踏まれても
強く大地に根を張り
まっすぐに伸びて実をつける
麦になるんじゃあ】

(ゲンの父ちゃん)

父ちゃん…

そうです。
ご想像の通りです。

負けました。
私、また負けてしまいました。

全日本マスター選手権。
30歳以上の全日本選手権。
私は前年の覇者。
去年の自分と比較しても強くなっているし、練習での動きもかなり良かった。
スタミナに難はあるが、正直自信しかなかった。

会場には沢山の仲間がいて、さながら同窓会の様で、そこが東京の大きい大会の楽しいところ。

撮影にはフルフォースのck。

師匠の山崎さんと神ちゃん。
神ちゃんとは階級、無差別とエントリーしてたけど、俺が負けたせいで対戦しませんでした。

グラバカ時代の先生である三崎さんも来てました。
三崎さんとはもっとお話ししたかったけど、人気者で色んな人と話してて、なかなかちゃんとお話し出来ませんでした。

階級別の対戦相手は何とプライドに出て五味選手の弟子的な存在で、DEEPの元世界チャンピオンである帯谷選手と対戦。
しかし、この試合は柔術。
私の庭である。

見よ、このキチガイの目を!!
試合中全体を見るようにしたら、いつもこんなキチガイの目になる!!
怖い!!

ホレッタを潰されて悲しみ溢れるこのお尻。

再度腕十字、ホレッタ、膝十字とアタックするもすごいフィジカルで潰されて、哀しみ溢れるお尻。

結局お互いポイントはなくてアドバン2差で負け。

試合が終わったらミーハー魂丸出しで一緒に写真を撮ってもらいました。

そんな帯谷さんに新品の道着を破られながらも判定勝ちする神ちゃん。
正直羨ましい。
階級別は悲しみの三位入賞。

無差別。
仲良しの後藤君と試合して、凄く丁寧にラッソとラペラでガッチガチに固められてしまってサウザンド・ウォー(千年戦争)になってしまい、更にここ数年ずっと悩まされてる怪我が再発して死にそうになったけど、何とか勝って、準決勝へ。
後藤君は軽い階級とは言え、一発の極めが物凄く強く、それが見てる人の心を一気に掴む選手でずっと好きだったけど、対戦するとなると警戒し過ぎて硬くなってしまいました。


準決勝はルミナス代表の下林選手で、大巨人対決になりました。
試合は足さばき系でプレスを掛けていたんだけど、ブレイクを掛けられてルーチを取られ、何で??しかもブレイク?って思ったら同じ体勢から再開されて、何となく再開されてしまったらオモプラータを仕掛けられてピンチに。
取られる気配とかは一切無いけど、時間的にこれでは負けると読んで、2点を献上して自分から下になり、そこからすぐに腕を狙うフェイントから足関節を仕掛け、スイープをするも、アドバンテージ差で敗退。
正直、実は途中で取れたアドバンがあると思ってて、ポイントの読み違えで負けてしまった。

そして、死を受け入れたこの顔である。

無差別も三位。

ちなみに、今回の試合はアソシエーションの関係でリバーサルジム新宿meweで出場しました。

そして、リバーサルジム新宿meweはチームポイントで俺が死にながら取った虎の子の2ポイントで4位と2ポイント差の3位入賞!!
ちなみに2位とも2ポイント差だったから、俺が勝っておけば2位だったのでした。

ともかく、チームみんなで入賞出来たのは嬉しい!!
最高です!!
meweは設立6年目で6年連続全日本マスター選手権チーム入賞。
これは凄すぎる事でしょう。

打ち上げはmeweのみんなと。
沢山飲んで楽しかったのに、写真がこの日本一顔がでかい男とだけとは、痛恨の失敗なり!!!!!

まぁとても悔しい1日だったけど、今週も試合。
切り替えて頑張るしかない。

人生とは挑戦の事で、挑戦こそが人生だよな!!
皆様新年あけましておめでとうございます。
今年もフワフワとその時あった事を自分の日記の延長として書いていくので、暇だったら読んでやって下さい。

さて、新春早々フルフォースカップ02が開催されました。
我らがAjiro Top Teamの総帥であるckが大会を主催するとあれば、ATTのメンバーは出ざるを得ないだろ!!(実際に出たのは俺、ジョーちゃん、逝け神の3名のみ)
って事で、私はアダルト黒帯ミディアムヘビー級とオープンに出場して来ました。
ミディアムヘビーは4人トーナメント。
オープンは21人トーナメント。
21人!?
全日本でもそんなに集まらねぇぞ?

その前に、新たなプロフ写真を撮ってもらったのだが、まさにKOROSHIの目付き!!
イキってる!!
これは怖いだろ。
対戦相手とか、画像検索してこんなHITO- KOROSHIの目をした奴が出てきたら、走って逃げてっちゃうだろ!!

相手に戦う事すら許さない。

まさに宮本武蔵の兵法である。

まぁそんなこんなで、試合に出ることを決めたのだが、対戦相手が決まったら、おいらビックリしちゃったね。

階級別一回戦は添田選手。
添田選手と言えば、去年のアダルト黒帯同階級の全日本選手権覇者にして、クラッシュのアジア大会日本代表選手である。

オープン一回戦は森本選手。
森本選手と言えば、MATSURIプロデューサーにして、グラウンドコアの代表。
昔出稽古に行った際に稽古を付けて貰い、ボロッボロになるまでヤラれた記憶のあるその人間性を含めて目標にしていた選手である。

負ける?そんなこと考えた事無いけど、“次の相手”なんて考えていられない、全てを出さないと勝てない相手との試合である。
正直楽しみ。

当日は、スーさんのグラチャンでの試合のセコンドで来ていた山崎さんも応援に来てくれた。
これでテンションが上がらない訳がない!!

そして、階級別一回戦。
対添田選手。

相手は柔道だ。
七帝柔道だ。
立ち技が強いだろう。
ならば、立ち技で勝負したい!!

俺はテイクダウン勝負を挑んだ。
腰が強いかもしれない。でも、俺だってジムに着いたら140本は必ずタックルの打ち込みをやってる。
そして、得意のタックルをぶちかまして、テイクダウンを取り切った!!
これで2点先制!!

しかし、寝技の中で立たれてしまった。
再度スタンド勝負。
大丈夫。俺は絶対勝てる。
同じタイミングでタックルに入った。しかし、切られた。
でも大丈夫。立てる。
添田選手は俺を押し潰しながら襟を持ち、絞めを狙っている。
でも大丈夫。立てる。立てば俺が勝つ。
大丈夫。

って思ってたら、落ちてました。

うーん、安易過ぎるし、凄く悔しかったですね。
それでも、俺はクラッシュのアジア大会日本代表選手からテイクダウンを奪えたんだ。
全局面真っ向勝負が出来て、そこは自信になった。

4人トーナメントで三位入賞。

気を取り直して無差別級。
対森本選手。

とても尊敬する森本さんとの試合だ。
そして、相手はウルトラヘビー級で出場した選手。
俺より重い。
でも関係無い。真っ向勝負だ!!

ジリジリと潰される。
耐える時間が続く展開。
その中でハーフガードの展開になった。
俺はハーフガードの名手と自負している。望むところだ。
その俺のハーフガードの生命線は、枕を取られない事。
枕を取られるとは首を抑えられる事。それ即ち、ハーフガーダーにとって“死”を意味する事である。


見た?

完璧も完璧!パーフェクトに枕を取られて脇まで差されてしまったのである。

こんな事試合でされた事無い。
枕を取られたハーフガーダーの私は翼をもがれた鳥、歌う事を許されないスーザンボイルである。
そんな状態で森本さんの猛攻を凌ぎきれはしない。私は思いっきりパスガードをされ3点を先制され、更に極めを狙われる。
しかし、柔術とはサヴァイヴ。
生き残れば勝機は生まれるのだ。
私は粘りに粘って、暴れに暴れて、何とか脱出し、森本さんが次のポジションに移行する隙を突いてカウンターに成功!!
そこからパスガードを2度、ニーオンも決め、なんと、全力を出し尽くして勝つことが出来たのだ!!

本当に出し尽くした。
オールアウトだ。

続く無差別級二回戦は田井選手との試合。
引き込みに合わせて両足担ぎをして、そしたら足が攣って動けなくなり、仕方ないので時々攻めながら休んで勝機を伺ううちに試合終了。
レフェリー判定で勝ち上がり。

そして準決勝。
去年のフルフォースカップで階級別で対戦し、私が勝った中村選手だ。
その後、同じトーナメントに出るも対戦する事がなかった因縁の相手である。

試合の事は、あまり覚えてない。
パスガードされてポジションを取られて、カラーチョークで負けた。
ただ、覚えてるのは、試合開始直後に中村選手が小声で

「やっと」

って言ったことだ。

何だテメェこのヤロー!!
チクショーめ1勝1敗だから次が決着戦だぜ!!
チックショーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

濃い過ぎるメンツの表彰台だな。
強い奴が上がって来たって感じ。
ただ、STOP THE SHREKが出来なかったのが悔しいな。
シュレックさんに毎回持ってかれてんじゃんよ。

試合後は、梅田に出て山崎さん率いるMEWEのみんなと打ち上げ。
スーさんはMMA5連勝で次タイトルマッチだって!!


娘よ、銅メダル2つ持って帰っちゃったよ。
ごめんね。
次は金メダル貰ってくるから。