時は遡ること4年前。
ふと気が付くと天井が下にあり、地面が上にあった。
私の頭蓋骨は、硬いマットにめり込んでいたのだ。
場所は香川県高松市、高松駅横にある高松シンボルタワー大ホール。
対戦相手は小田選手。
開始早々組まれてフロントスープレックスで叩き付けられて首が体にめり込み、何をしても痛かったし、フロントスープレックス、ジャーマンスープレックス×2回、タックルと投げて投げて投げられまくった。
MMAの歴史を紐解いて見ても、ジャーマンで投げられて勢い良過ぎて一回転して気が付いたら正座してたのなんて俺くらいのものだろう。
とにかく、プロ修斗の戦いというものは、立っても寝てもパンチが飛んでくるし、それこそ硬いマットに頭をぶつけられたり、硬いマットと相手の拳に挟まれて記憶が無くなるまで殴られる可能性だってある。
俺は、俺たちはあの時命を懸けてマットの上に立っていたんだ。
そんな想い出深い小田選手がいる高知に出張でやって来た俺。
時と言うものは残酷で、あの頃こんなに絞っていた我々も↓
う、美味い!!!
美味すぎるぞ!!!!!
こんな美味い酒のアテ、、、食べたこと無い!!!!!
カツオの塩たたき!!!
ひろめ市場は朝から晩まで酒飲みが集まって来る酒魔の巣窟の様なところらしい。
ここの餃子も軽くて、酒のツマミに最高!!
そりゃ酒飲み伝説の県と言われる筈だわ。
俺もたいがいな飲み助とは思ってたけど、やっぱ流石高知県民小田さん酒も強いぜ!!!
でも、こんだけ飲んでも翌日も二日酔いもなかったし、悪酔いも一切無くて終始楽しい酒だった。
それもこれも、小田さんが付き合ってくれたからやな。
一度戦っただけだけど、お互いが尊敬し合って戦った仲なら、その後はもう仲間ですよ。
小田さん、また飲みに行きましょう!!
今度は大阪でアテンドしますよー!!!
坂本龍馬












