先週の日曜日、扇町公園で行われた日本モンゴル文化交流〜チンギス・ハーンの祭礼〜で行われたモンゴル相撲(ウジュムチン・ブフ)に参戦して来ました。
モンゴル相撲には、モンゴルで実施されているハルハ・ブフと内モンゴル自治区で実施されているウジュムチン・ブフがあり、今回は内モンゴル自治区のウジュムチン・ブフである。
特徴としては、タックルなど下半身を触る行為は禁止で衣装を持ったりは自由。
土俵など決められたスペースは無く、地球が土俵という感じか。
日本人メンバー、モンゴル相撲に出場する私、民族格闘技研究所所長の田中さん、中山さん、それに応援に来てくれた長島自演乙さん。
モンゴル歌手の歌など様々な催しがあったが、開会式も終了。
見よこの肩で着る感じを!!
会場の扇町公園に着くと、公園の一角にゲルを発見。
馬頭琴の音も風に乗って聞こえて、気分は一気にモンゴル!!
モンゴルの食べ物の販売。
ボージ(小籠包みたいなもの)、牛肉、羊肉、雑炊が売ってあったけど、試合が終わるまでは我慢。
私は歯ブラシセットを2つ購入。
ゲルの置物も買おうか迷ったが、所持金残り千円だったので敢え無く断念。
この開会式の後にモンゴル相撲のトーナメントが行われる。
すると、突然マイクで呼び出され、本部席で試合衣装の貸し出しを受ける。
これがまた分厚い革に無数の鋲が打ってあり、まさしく漢の戦闘服!!
世紀末感タップリである。
素肌に半袖鋲ジャンとは、今時パンクスもサイコビリーも出来まい。
ちなみに今回のウジュムチン・ブフには、優勝賞金10万、準優勝5万、ベスト4で1万円という高額賞金が出るとの事で、国内の強豪モンゴル相撲戦士が集まって来ているとの事。
どおりで明らかに120キロぐらいありそうな猛者風の人達がウロウロしている訳だ。
握手をしてから即試合開始。
レスリングの技術で攻めようとするが、服を掴まれ中々難しい。
こちらが掴もうとすると、今度は革が分厚過ぎてまた難しい。
それでもなんとか初戦は外掛けで勝ち上がる。
二回戦では関西の横綱という人と対戦。様々なモンゴル相撲の大会で優勝している超強豪との事。
組み手争いで負けて衣装を掴まれてしまい、振り回されて負けてしまい、惜しくもベスト8で敗退してしまいました。
ちなみに、楽しみにしていた羊肉は売り切れ。
ちなみにこの方の蹴たぐり、強烈でした!
試合後にモンゴルの方と色々話しましたが、蹴たぐりで足が折れる人が多いため、ブーツの中に竹を割ったものを入れて足を防護するそう。
更に、その竹を割るためにブーツに刃物を入れる人もいるぜグヒヒヒヒとウソの様な話も…
ベスト8で負けはしましたが、好奇心を持ってこの競技に飛び込んだ事で、すごく沢山のモンゴル人の方に声をかけて貰い、とても嬉しかったですね。
日本人がモンゴルの事を知ってくれて嬉しいといった事を言われましたね。
やはり、打ち解けるには真正面からぶつかって向き合うのが一番!!














