6月21日、広島にて行われた修斗公式戦TORAO15に出場して来ました。
試合は、開始早々打撃からケージへ押し込み、タックルを奪ってバックからチョークへ入る迄は順調でしたが、位置が悪く調整しようとした隙にポジションを入れ替えられ、そこからパウンドをまとめられ、1ラウンドはそれ以降ほとんど覚えていません。
日本の総合格闘技を牽引して来た老舗団体修斗がついに初のケージを導入、その記念すべき大会が広島で行われ、その記念すべき試合に出場させていただきまして、本当に光栄です。
今回は前回の減量失敗の反省を生かし、階級を上げて挑みました。
が、何故か減量前90kgを余裕で超えてしまい、14kg弱も減量する事に!!
しかし、計量当日にサウナで水抜きし、600gアンダーで余裕のクリアー。
試合は、開始早々打撃からケージへ押し込み、タックルを奪ってバックからチョークへ入る迄は順調でしたが、位置が悪く調整しようとした隙にポジションを入れ替えられ、そこからパウンドをまとめられ、1ラウンドはそれ以降ほとんど覚えていません。
2ラウンドは、打撃で膝を何発か入れたのですが、テイクダウンを奪われ、下から三角を狙うもラストようやく足を組めたぐらいで、終始上を奪われて試合終了。
判定2-0で負けました。
試合後、挨拶に来てくれた加藤選手はやはり好青年で、呑ちゃん募金までしてくれて、本当に良い奴でした。
いつか九州に行った時に酒でも飲みながら語りたいですね。
東京からわざわざ来てくれたアツシはもう15年来の親友で、義理堅い熱い奴です。
Gパンのベルトをしてなくて、『IVYだよ。ポパイ、ホットドッグプレスだよ。』って言い出した時は、頭がおかしいのか、いや、俺が頭打たれすぎて理解できねぇのかな?って思いましたが、まぁ、良い奴です。
しかし、これで修斗は一区切り。
引退します。
ずっと憧れ続けて、2005年から続けた修斗ですが、今回で最後です。
グラバカで格闘技を始め、相補体術、パラ大阪と渡り歩き、もう一度修斗をしっかりやる為に中蔵代表を頼り、BLOWSに入りました。
BLOWSで練習する様になってからは、アマチュアで全日本準優勝、東海選手権優勝、関西選手権優勝と、全日本で負けた以外では負けなくなりました。
プロでは勝つことが出来なかったですが、常に挑戦をし続けることが出来ました。
中蔵さんからは、技術もさる事ながら、気持ちや姿勢など、沢山の事を教えて貰いました。
練習仲間も、常に競い合って刺激しあえる本当の仲間が周りにたくさん出来ました。
特に、目の前で常に厳しい相手との試合を勝ち抜いていく下石君は、階級の近い事もあり、刺激を受けたし、練習も沢山して、サポートもいつもしてくれて、本当にお世話になりました。
ATTの仲間は、どんな所にでも応援に来てくれるし、たまに練習したり、家族と言える仲間です。
嫁や家族は僕をサポートしつつ、ワガママに付き合ってくれました。
その他にも沢山の仲間に支えられて僕は格闘技生活を本当に幸せに過ごす事が出来ました。
本当に感謝してもしきれません。
練習は一生続けるのであれば、この区切りはその一生の中の大きな分岐点であるだけであり、それ以降もやはり道は続きます。
ただ、引退と決めてから、毎日自問自答しています。
僕は何かから逃げたのか?
何かから逃げたのなら、何から逃げるのか?
とにかく毎日自問自答して、とても苦しくも感じています。
でも、身体の限界も感じてしまっているし、ここで区切りをつける事には納得しています。
そして、その答えを見つける為にも練習は一生続けます。
また、これからは、自分の夢を勝手に仲間に託してサポートしていきたいと思います。
とりあえず、次は柔術に戻って、柔術で黒帯になって、そして、日本一を目指して頑張るぞ。
一生ってのは、死ぬまで、死ぬまで続く道だからな!!
長々と書きましたが、皆さんこれからもよろしくお願いします。










