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人には誰しも『黒歴史』と言われる恥ずかしい歴史があるでしょう。
ただ、それはどこに主観を持っていくかで当然変わるわけで、何をもって黒歴史というかはよくわかりませんが。

まぁ、例を出させて貰うなら、ラルクアンシェルが昔純白のドレス的ロングスカートを穿いてビジュアル系バンドとして活動していたのなんて完璧に黒歴史化されているし、友人の文豪 三木'シソカク'隆正さんが一時期mixi上に連載していたミステリー小説【偽】なんかも黒歴史でしょう。

話は変わり、昨日はプロ修斗にクレイジーバーサーカー文平が出場したので応援に行って来ました。

試合は寝技で圧倒して判定ながらも完勝。
…まぁ、試合の話などどうでも良いでしょう。
ハイライトはあの入場ですよ。

赤いライトに照らされながらクネクネ踊り、目は黒点を探す方が大変なほど見開き…というか瞳孔が開き、コーナーを間違えて青コーナーに向かい、間違いに気付いて赤コーナーから上がり、リング上でも気持ち悪い踊りを繰り広げる様はまさにキチガイ!!

クレイジーバーサーカーの名に相応しい気の触れた凶戦士具合でした。

正直、笑い過ぎて過呼吸になりかけました。
最高の入場でした。

試合後も、踊り始め、相手選手とすれ違い様に挨拶、さらに踊りつつ相手セコンドにも挨拶、勝ち名乗りを挙げながらも踊り、まさにプロ。
ただ戦うだけでなく、最初から最後まで観客を楽しませ、自分も楽しむ所にプロ意識を感じてしまいましたね。

数年後、クレイジーバーサーカー文平がどうなってるかは知りませんが、仮にUFCやドリームに出る選手になったとして、この時の事を黒歴史として処理してない事を祈りましょう。

とにかく修斗は最高でしたね。

特に、メインのタイトルマッチは他の試合とレベルが違いましたね。
年間ベストバウトの一つに入るのではないでしょうか?
松本選手が勝てば更に最高だったのですが。
しかし、松本選手、扇久保選手の気持ちの強さには感動しました。

結局、クレイジーバーサーカーの入場とメインしか覚えていません。

私の黒歴史??

私は自分の過去を受け入れて生きているので、黒歴史なんか無いですよ。
あるとすれば、私自身が暗黒歴史なのてはないでしょうか???