夜中1時頃、長男が私の寝室に来た。

「頭痛い。腕も痛い。」

カロナールを飲ませて、熱を測ったら39.1℃。


これは、もうインフルエンザだろう。


朝イチ、病院に電話して発熱外来へ。

結果、インフルエンザ。


帰りに野菜や肉も売ってるコンビニへ行き、何とか晩ごはんの最低限の買い物。


外に証明写真の機械があるので、

車の中で長男の髭剃って、学ランだけ羽織らせ、何とか受験用の写真を手に入れました。


お昼食べて、やっと午後から洗濯物干して、食器洗って。


かわいそうに、15時頃

長男が「ツライ」と言うので熱を測ったら



私、初めて見ました。40℃

カロナール飲ませてたら、

「僕、死ぬのかな…」弱ってる😭

死なないよ、よく休もう。


何だか長男を見てたら、こうしちゃいられないと衝動性発動!

文科省やら、各地域の教育委員会やらの何だかんだをずっと読み漁ってました。

(私、また戦う準備しています。)

夕飯作って、食べて、お風呂入って、また調べまくってました。今日は、昼寝なしで、夫が帰ってきても、邪魔するなと言わんばかりに集中してました。



さて、これは偏食のあるお子さんのママからの話です。


給食で食べられる物がない時、白米だけ食べてるそうです。

クリームパスタの日、クリーム系が食べられないと伝えたら、なんと、ただの茹でたパスタを出されたそうです。

控えめに「ふりかけとか、ちょっとのお醤油を持たせてもいいですか?」とお願いしたら、

学校で会議が行われ、結果は「ダメ」とのこと。


特別支援学校なのに、合理的配慮より、学校の保身が顕著になりました。