我儿ですよっと
東京→名古屋
非常に内容の濃い2日だった
ね？
素直に先輩たちが用意してくれたステージがどんだけ素敵な場所だったのか実感した
だがまだまだ餓鬼だった俺
時代を嘆くな
どうすれば僕の声は届くのか必死で考えた
それがあんな形になったんだ
なんであんな見えない壁をつくるんだろう？
オブラートに包んでもわかんないかな？
なんで誰もいないところに
ライブハウスの真ん中に
荷物があるんだろう？
その壁のせいで制限される子がいるってなんで気づかないんだろう？
実際
その見えない壁がなくなった瞬間前に来て楽しんでくれたばんぎゃるちゃんがいた
ねぇ
初めからそんな壁がなかったらそのばんぎゃるちゃんたち含め
素敵な夜を描けたんじゃないかな？
それよりも第一に
そんな壁があったら怪我する可能性があるってわからないかな？
その壁を作った子は
モッシュとか知らないのかな？
W.O.Dとか知らないのかな？
花一匁とか知らないのかな？
サークルモッシュとか知らないのかな？
そんなことで誰かが怪我をしたとして
誰も浮かばれないってわからないかな？
僕には見えない壁を作る理由がどうしてもわからない
でも時々見えない壁が見えるから
壊しにいくとめんどくさそうなので
おいしくいただくことにします
でもきっとおいしくないので
「落とし物」として会場に届けようと思いました。
そんなシティーボーイになれなかった東京編
せっかく後半戦は楽しかったのにたったその1つで
あー
もー
もっとビッグになって帰ってくるぜコノヤロー
続いて名古屋編
いやー
ライブでも言ったけど
名古屋好きやわー
ちょー楽しかったぜコノヤロー
名古屋
また絶対行くから
ちゃんと待っといてくれよコノヤロー
さてさて
次はカウントダウン
一年をしめくくる最高の素敵な夜を描こうぜ
がるるるるるる