2025年11月14日
先週受けた針生検の結果を聞きに、病院へ
どこかで「もしかしたら大丈夫かな」と思いたい自分と、「いや、たぶん黒だな」と覚悟する自分
診察室に入ると、先生はとても落ち着いた声でこう言いました
「初期の乳がんです」
ドラマみたいに頭が真っ白になったり、その場で泣き崩れたりするのかな?と思っていましたが、意外と冷静な自分に驚きました
涙が出るよりも先に口をついて出たのは、**「これから、何がいつ起こるんですか?」**という質問
まずは今後のイベントと大まかなスケジュールを教えてもらいました
予定外の「検査フルコース」
今日は結果を聞いて帰るだけ、と軽く考えていたのですが……現実はそんなに甘くありませんでした
「今日、これ全部やって帰ってくださいね」
渡されたリストには、怒涛の検査スケジュールが⋯
血液検査
造影剤CT検査
肺のレントゲン
骨密度測定
さらに、後日の造影剤MRI検査の予約もしっかり入れて、ようやく解放!
「がん」って、やることが多すぎる!
病院を出る頃には、どっと疲れが押し寄せてきました
でもそれは「ショック」というより、「タスクの多さ」に対する疲労感
治療方針を決めなきゃいけない
仕事の調整をしなきゃいけない
家族にどう伝えるか考えなきゃいけない
思い描いていた「悲しみに暮れる時間」なんて、私には1分もありませんでした
病院を出て、帰り道
「これから大変なんだから、まずは体力をつけなきゃ!」
そんな、もっともらしい理由を自分に言い聞かせながら、友人に連絡し次々と予約を入れました
まずは、スタミナの焼肉🥩
それから、景気づけのお寿司🍣
さらには、かに料理屋🦀
がんって、もっと情緒的でしんみりしたものだと思っていたけれど、実際はめちゃくちゃ「事務的」で「ハードスケジュール」
悲しんでいる暇があったら、おいしいものを食べて力を蓄える
戦いはもう始まっている
とりあえず、予約したお店でしっかり栄養をつけて、次の検査に備えようと思います🤗