★★★南洋見聞録★★★

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インドネシアの首都ジャカルタで、旧宗主国オランダやオランダ領東インドの銀貨を中心にコインを収集しています。コインの話を中心に、見聞したことを気ままに綴っていきたいと思います。

先日のオークションで落札したコインが届きました。





イギリス領インド1ルピー銀貨 NGC MS62

重さ  11.43g

直径  20mm

厚さ  4.7mm


1754年から1759年にかけて製造されたコインです。スラブに「YEAR 6」と記載があるので、これは最終年の1759年に造られたものになります。



厚さが4.7mmという、まるで古代貨のような造りが特徴的です。





NGCのポピュレーションを見ると鑑定済みはわずかに6枚

15  1枚

20  1枚

40  1枚

45  1枚

53  1枚

62  1枚

となっていてMS62は断トツTOP POPです。


スタート価格で入札していたら、全く競らずに落札できました。手数料込みで日本円で1万6千円ほど。自分で鑑定に出すことを考えればかなりお得に落札出来たのではないかと思います。




ちなみに今回はJava Auctionがスタートして20周年という記念すべき回だったこともあり、参加賞として落札者に無料で配られた景品がなかなか豪華でした。


参加賞1・2
NGCとPCGSのサンプルスラブ入りコイン

参加賞3
PMGのサンプルケース入り紙幣

参加賞4

PCGSのサンプルケース入り紙幣

参加賞5

Java Auctionのロゴ入りバッグ

なかなかの大盤振る舞いですね。