ドナーになってくれた母は、69歳と高齢です
母が、自分の歳を考えて一日でも若い腎臓をわたしたいという希望で、当初昨年の7月に移植予定でしたが、直前にB型肝炎の数値で引っかかり延期になりました
この辺りは、以前も書いたような気がしますが、、、
母自身も知らぬ間に感染し、自然治癒したと思われ、移植時に感染するリスクを避ける為に私がB型肝炎のワクチン3回で抗体を作るという対策でした
予定通り3回のワクチン、半年で抗体が付き、その間5ヶ月間の腹膜透析を経て、今回の移植となりました
今回の移植にあたり、母も全身を調べてもらっていましたが、実は、具体的な検査結果や数値は一度も聞いた事がなかったんです。
母も同じだと思います(笑)
今まで健康で病気知らずの母が、カタカナやアルファベット並べられてもチンプンカンプンだったかと、、、
今朝、退院にあたり、初めて母のクレアチニン聞いて衝撃でした
手術前 クレアチニン0.5
今朝の クレアチニン0.7
なんだそりゃ
1つくれても正常値
余力があるって凄い
当の本人には0.5の凄さが伝わらず、先生の優しい説明でやっと理解出来た様です
先生によると、母と私の年齢や体格・性別などを計算式に当てはめて、簡易で予測したところ私のクレアチニンは1.18位じゃないかという数値が出たそうです
それを超えていると言うのは、やはり人は数値じゃ測れない力を持っているという事ですよね
今から1.0を切っても、退院して日常生活を始めたらまた上がるんでしょうが、、、70年使い続けて来た腎臓はまだまだ頑張ってくれそうです
片腎になった母にも、この先ずーっと健康で長生きして欲しいなと思います
私の為に2度も痛い思いをしてくれた母には本当に感謝でいっぱいです。元気になった身体で、沢山親孝行していきたいなと思います