⑤よりつづく
生体検査のために入院しました。
まあ、四人部屋です。空いているベッドに案内されました。新米だからどうこういったことはもちろんありません。
他の三人は高齢患者さんでした
生体検査手術は二日目で予定されていたので、初日はやることは特段なかったです。
初日の夕飯から翌日の全身麻酔のための絶食に入りました。OS1 だけ飲んでくださいと。
初日の夜はあんまり寝られなかったです。いびきのとまらない人や抗がん剤の副作用かオエーって言っている人がいて。。。
二日目、生体検査手術が行われました。
所要時間は1時間程度、術後の痛みもほぼなく、あっ終わったの?といったかんじでした。
20代のころ虫垂炎の摘出手術やりましたが、そっちのほうが時間もかかり、痛かった印象があります。
二日目の夕方には食事魚介類も出たのでもりもり食べることができました。
三日目、四日目は術後管理だったので特気事項ありません。
執刀した骨軟部腫瘍外科の先生(外来の先生と同じ)からは、「検査出したら形質細胞が発見されたので多発性骨髄腫でほぼ決まりです。次回から専門である腫瘍内科に引き継ぎです。」とのコメントもらい、骨軟部腫瘍外科からリリースされ腫瘍内科に移籍しました。
ともあれ、年末来つづいていた原因不明の痛み、倦怠感は多発性骨髄腫という病気で確定しました。
多発性骨髄腫は10万人に5人程度、しかも高齢者に多いという特徴があります。おれ、40代なのになんでこんなのになっちゃったのかなって確かに思いました。
しかし、放っておくわけにはいかないので、先立つものはお金だということで、自分の金融資産と保険を確認しました。
保険はがん保険入っている、治療はこれでカバーできそう。
生活資金としては万が一会社やめてもある程度持つ。
とわかったので、治療だけに真摯に向き合い考えようと思いました。
確定診断が出るまで 終わり
次回から多発性骨髄腫の外来スタート