で、髪のダメージって?
1番は、やはりデザインによる薬剤残留のダメージでしょう、
なぜなら、何もやらない人はダメージしておりませんからね。
でも、薬剤自体が、ダメージさせるというより、残留した薬剤が引き起こす乾燥によるものです。
そして、熱によるダメージ
アイロン、ドライヤーなど…
これも実は乾燥によるダメージになります。
静電気もダメージにつながりますが、これも乾燥。
結局ダメージってなんなの?
簡単ですよね
乾燥です!
お肌にたとえても同じですよね。
もともと、先祖様は海に生きており
地上に上がるため、ケラチンという乾燥にい強いタンパク質を作りました。
さすがのケラチンでも、乾燥させすぎてしまうと、劣化や老化が進む
単純にこれがダメージです。
ならば、ダメージケアもっと簡単で良いのでは?
乾燥させないトリートメント
乾燥させないカラー
乾燥させないパーマ
現場いろいろ苦労していること。
もっと単純にできるのは?
そんな思いで作った
商品がございます!
ぜひお試し下さい!
乾燥させないトリートメント、カラー、パーマが可能になります!