その2~
イベント終了から1週間が過ぎ、参加者の方々からいろいろな反響をいただいております。
第二部の話と合わせて、たくさんの方々がモヤモヤしているところを、
シェアして&ひも解いてみたいと思います。
まず第一に、
”イエナプラン教育”良いことはわかるけど、
どこでどーやってやるの?という疑問。
というかいきなり難問!
第一案は、そういう学校を作ってしまうという解決策。
現時点では、軽井沢と(☞http://kazakoshi.jp/)
佐久穂町で(☞http://sjsef.jp/)
イエナプラン学校が開校に向けて動いておりますね。
また我が群馬県ではたんぽぽ小学園が(☞https://www.facebook.com/DandelionElementary)
イエナプランの実践を取り入れて毎日子どもたちと向き合っている!

でも、その学校に行きたくても行けない人はどうすりゃいいんだ~
という話も当然でてくるので、
第二案は、既存の学校の枠組みの中でできないか!?という案。
オランダでは、1981年の新初等教育法で、イエナプランの特徴である、
”ワールドオリエンテーション”形式の授業を積極的に取り入れていくことや、
そして学年ごとに学習到達度を図るのではなく小学校卒業までの8年間で
目標達成できるように子どもたちの学習をサポートするように決め、
全国の公立学校で実施されています。
つまりは、日本の公立校でもやろうと思えばできることは沢山ある!
イエナプラン教育が他のオルタナティブ教育と違う特徴として、
”独自の教材をもっていない”ということが挙げられます。
イエナプラン校の教室で生徒たちが引っ張り出してくる教科書や教材は
一般に販売されているものと同じだということ。
つまりは、イエナプランのビジョンや学習環境づくりに共鳴した保護者や先生方が
いらっしゃるならば、協力して実践しようと踏み出すか否かの問題のようです。
こりゃ、先生方を巻き込んでやるしかないっしょー!!!
いろいろ時間の制約とか、学校の枠組みがあってそう簡単にゃいかないんだよ。
と横槍が飛んできそうですが、”やれること”を探しましょうという話。
(☟前回のイエナプランイベントの様子)



大人たち(保護者たち)が、こんなに真剣にかつイキイキ議論できる場が作れることが
わかった”イエナプラン”というキーワード。
ぜひとも、学校の先生方とも一緒に情報交換いただいて
「公教育=悪、イエナプラン=最高!」という話で終始しない、
日本の公教育をイエナプランという刺激を使ってどうやってより良くしていくのかを
先生×保護者で考えていく場を作りたいっ!!
そう強く願っておる次第です。
ということで、まず手始めに、イエナ・カフェと称して、
※日本語名は、「ぐんま教育研究茶会!」で??
近日中に集まる機会をつくりたいと思います。
皆様、どしどしご参加くださ~い!!
BIOSK
園長