細胞生物学の本を読んでたら、sonic hedgehog という名前が出てきた。

曰く、「脊索細胞で発現するsonic hedgehog タンパクは隣接する細胞に順々に浸透していき、細胞はその濃度に応じて分化していくことで体のパターン構成を決定する(要約)」

これって結構大事な遺伝子なんじゃないかと思うんだけど、なんであの青いハリネズミと同じ名前なんだろう、指とかひれとか作る過程を調べるときに見つかったみたいで、だから棘状構造を決定する遺伝子なんだという理由なんだったらhedgehogはわかる。Sonicはなんだ?発生の超初期であっというまに分化を決めるからなのか?にしてもソニック君の名づけ親はすげーなー細胞生物学にも通じてたんだなー

って思ってたらソニック君のほうが先でsonic hedgehog はやっぱり音速で走る青いハリネズミのことらしかった。

この前もピカチュリンとかタンパク質に名前付けられてたなあ。専門書じゃなくて入門書みたいな本にすら載っちゃってるソニック君。授業受けてたときはスルーされてたような気がするんだけど当時の私はなんとなく気になって蛍光ペンをひいていた。


ところで11月くらいに図書館で予約していた優雅なハリネズミがやっと取りおきできたみたいです。みんな読んだらさっさと返そうぜ。