キュビズム展に行ってきました。
《アポリネールとその友人たち》にみる マリー・ローランサンのキュビスム受容
メゾン・キュビスト(キュビスムの家)
実物大のサロンの写真
作品の写真を羅列しても意味がないし、そもそも私の備忘録としてのブログなので
引用とリンクばかりですが、興味のある方は読んでみてください。
キュビズムといえばピカソやブラックですが、一番良かったシャガールの作品をいくつか。
京都市美術館は京都市京セラ美術館として2020年5月26日にリニューアルオープンされました。
当初予定されていた2020年3月21日の開館は新型コロナウイルス感染症拡大防止のために延期を余儀なくされ、リニューアルオープン後も府県をまたいだ移動の自粛が要請されていたことから6月19日までは入館者を京都府在住者に限定、その後府外在住者も入館が可能になりましたが予約が必要でした。
今は使われなくなってシャッターが下りているエントランスや窓口があちらこちらにあります。
私がリニューアルされた京都京セラ美術館に初めて行ったのは開館から二年以上後の
7月、「ポンペイ展」でした。
あの感動をブログに書けずにいます。
光の広間 天の中庭
ここはハロゲン化物(ハロン1301)の消火設備です
今年の梅雨入りは遅くなるとのこと。
それでもそろそろ、雨も降らなくては。
しとしと風情の梅雨でありますように。