メモよ、もう一度 | 僕の走る道

僕の走る道

人生の迷子、燻り上手な千里眼のぶろぐ

昨日メモ帳を買ってきた。

何の変哲も無いメモ帳。


前の学校に行っていた時、メモを取れと散々言われた。

だから当時は学校へ行く時はもちろん、プライベートで出かけるときにもメモ帳を持っていた。


最初は先生の話の要所をメモするだけだった。

次第に自分の頭の中に浮かんだことをメモするようになった。

先生に手帳術の本を読むように言われてからは自分なりにするべきこと、しなければいけないことを書き並べて優先度をつけたりもするようになった。

ある時先生に某ゲーム会社の手帳をあげようかと言われた。

手帳術の本を読んで実践してみたということで、僕ならちゃんと使うだろうと思われたのかもしれない。

だけど、まだ自分には使いこなせないと思いそれについては断った。


学校を辞めてからはメモを取る機会が減った。

学校にいたときよりアイディアを求められることがなくなったし、仕事は身体で覚えればよかったからだ。


最近よく、メモ持っとけばよかったと思うことがある。

重要なことではないのだけど、自分の中でこういうものを作ってみたいとかああいうことをやってみたいというのが頭に浮かんできたときにそう思う。

自分にはやりたい事なんてそんなにないと思っていた。

趣味と呼べるものも少ないし、偏りがある。

だけどその少ない趣味の中でもすごく色々できることがあったりするし、今までやってないことでも本当はやってみたいという事はあるのかもしれない。

自分の心を閉ざしてというか、自分には無理と妄想だけで終わらせてしまうこと。

本当はやってみたいことを、思いついたときにメモに残しておけば、より自分のやりたい事が鮮明になるような気がした。


だから今日からまた、メモをつけていこうと思う。