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テルマエ・ロマエ

最近観た映画。

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『テルマエ・ロマエ』
楽しめました。後半は原作にないストーリーでした。夏に家族旅行でいった伊香保も出てきました。

MARIO BIONDI

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ブルーノート東京へMARIO BIONDIのライブに行ってきました。

シチリア出身の伊達男、2メートルを超える長身という存在感だけでも圧倒的ですが、さらに彼から発せられる低音ヴォイスも規格外でホントたまりません。
エネルギッシュなステージで最高に盛り上がりました!



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ライブのあとはメンバーからCDにサインをもらいました!
2枚のアルバム、どちらも素晴らしいです。
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後日、メンバーからのメッセージが届きました↓
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ブルックリン・ラガー飲み放題で、最高のライブとビールで酔いしれました。

ネオ・ボーダー

最近読んだマンガ。

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作・ひじかた憂峰(狩撫麻礼の別ペンネーム)、画・たなか亜希夫の『ネオ・ボーダー』①②巻

80年代のバブル絶頂期の時代を舞台にした傑作『迷走王ボーダー』。20年ほどの時を経て、復活。蜂須賀、久保田、木村の名トリオが復活したのは、なんと平安時代末期という時代設定。
飛躍した設定だなと思いきや、平安末期は、末法思想も生まれ、日本は乱世と迷走の最中。現在に通じるものがあります。

THE COOKERS

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丸の内コットンクラブにTHE COOKERSのライブに行ってきました。
上田君とハンソウを誘って行ってきました。



4管編成でスゴい重厚感でした。

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持っていたCDにメンバーからサインしてもらいました!

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SUNKEN CONDOS

ドナルド・フェイゲン6年半ぶり、4枚目のニュー・アルバム『SUNKEN CONDOS』

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至福です。

JOHN SCOFIELD TRIO

ブルーノート東京にJOHN SCOFIELD TRIOのライブに行ってきました。



ベースにスティーヴ・スワロウ、ドラムスにビル・スチュアートのトリオでの登場です。ジョン・スコフィールドの超絶のギタープレイ、トリオでの絶妙のブレンドがホントに巧かったです。

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後日、ファンへ届いたメッセージです↓

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WORLD SAXOPHONE QUARTET

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丸の内コットンクラブへWORLD SAXOPHONE QUARTETのライブに行ってきました。

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全員サックスのサックス4重奏です。あまり使いたくない表現ですが、これはなかなかの前衛的なジャズでしたね。4人のサックスプレーヤが感性の赴くままに吹きながら、クライマックスでなんとか収束していく様が、曲を重ねるごとにスゴい事をやってのけていることに段々気づき始めます。癖になりそうです。

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夏休み最後の里山

8月最後の週末は妹も遊びに来てくれて、また里山に行ってきました。

$ひととせの-寺家ふるさと村

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ぐんま昆虫の森

家族旅行最終日。
朝の伊香保温泉街を散策したあとは、いよいよ今回の旅のメイン「ぐんま昆虫の森」に行ってきした。

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「ぐんま昆虫の森」は、爆笑問題がホストを務める「爆問!」というNHKの番組で『ムシできない虫の話』という回を見たのが始まりです。爆笑問題のふたりが訪れた「ぐんま昆虫の森」そこに現れた「矢島稔」館長(皇ちゃんは先生の名前をすでに知ってました。)は、もう80代のおじいちゃんなんですが、日本昆虫研究界の重鎮で、書物もDVD監修も膨大な量で、皇ちゃん叡ちゃん行きつけの多摩動物公園の「昆虫館」の立ち上げをしてくださったのもこの矢島先生なんです。皇ちゃんと叡ちゃんはずっと行きたい~!と恋いこがれていたのでした。

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矢島先生が長年の構想をもとに夢を実現させたかたちの「ぐんま昆虫の森」広大な土地に林や森、田畑を設け、様々な虫の楽園を作り上げました。もちろん温室蝶園もあります。昆虫博物館、昆虫図書館もとっても充実しています。

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皇ちゃんはだいぶ前から「ぐんま昆虫の森で子どもたちに虫の話をするお兄さんの仕事をする」という夢を語るほど。「だからさー、群馬県の学校に行かないと」とまで言うので、親もこの熱意、実現させてあげようと今回の旅の企画をしたのでした。暑い日だったけど、閉館時間までたっぷり楽しみました!

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昆虫ふれあい体験コーナーでカブトムシの三齢幼虫と。

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バックヤードツアー(飼育室ツアー)にもエントリーして皇ちゃんも叡ちゃんも真剣に説明してくれるお兄さんの話を聞いてました。

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ヤエヤマツダナナフシが驚いた時にどうするかのお兄さんの質問にペパーミントの液を出すと皇ちゃんは即答していました。

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展示コーナーも充実。この夏の企画展のクワガタムシ探検隊では珍しいクワガタにも出会えました。

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この日は土曜日でしたが日曜日に来館すると、矢島稔館長の虫講話を講堂で開催しているそうなんです。次回はぜひ、日曜日に矢島先生に会いにぐんま昆虫の森に連れて来てあげたいです。

伊香保温泉

本日のお宿は「岸権旅館」。
ドラマや映画の撮影でもよくつかわれる有名なお宿で、テルマエロマエの撮影にも使われました。チェックインの際には、素敵なラウンジに通されてお抹茶と羊羹でおもてなしを受けました。

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夕食もすごく美味しくいただきました。
部屋食でなくても子供たちもご飯が楽しめるようになり成長を嬉しく思います。

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昨夜はすごい雷雨でしたが、翌朝はさわやかに晴れた伊香保温泉。石段街を散策しにでかけました。まずは、岸権旅館の足湯。テルマエロマエの映画でもここが出てきました。

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さて家族旅行最終日は、ぐんま昆虫の森へ行ってきます。