『マスキングテープの本』

著者 主婦の友社

 

マスキングテープと言えば、塗装と連想されます。

塗料が、他の場所につかないように、境界線をうまく作るためのもの。

実際、マスキングがうまくいけば、きれいな模様が描けます。

 

でも、そのマスキングテープは、塗装以外の用途にも使えるのです。

 

マスキングテープの特徴は、はがせる、文字が書ける、手でちぎれる、色がきれい。

  • はがせる…ほとんど糊残りせずはがせること。あまりにも長時間貼るのはよくないが、基本的にすぐはがせます。つまり遠慮なく使えるということ。
  • 文字が書ける…箱の中身を表示したり、パーティーやハイキングなどでちょっとした容器に名前を付けられること。

 など、など。

文章ではそっけないが、写真入りで紹介されているので、

実際目で見てみれば面白いなと、思えるのでは。

個人的には、子供部屋の壁の落書き。

マスキングテープを利用して壁に絵や字を書いているところが面白い。

中には、落書きの域を超えて、アートっぽい出来栄えのものもあるから、

マスキングテープの利用のアイデアが広がりそう。

 

和紙製のマスキングテープは品質が高く、海外へも輸出しているそうだ。

 

写真がいっぱい入った、いろんなアイデアがわきそうな本です。

 

ちなみに、ネットでも、マスキングテープの使い方を特集したサイトがありますが、

ゆっくり、じっくり、説明つき、で見ることができるのが、こうした本のいいところでしょう。