MAZDA3のリアアーチフィンとリヤホイールアーチのフランジ加工 | 室長のブログ---閃光!

MAZDA3のリアアーチフィンとリヤホイールアーチのフランジ加工

リアのフェンダー内側に付いてるプレート、リアアーチフィンは、MAZDA3FBには、ついてるのにMAZDA3セダンにはついてないんだ。知らなかった。

スポーティモデルには採用するケース多いみたいだけど、いつから付き始めたんだろう?多分前のクルマ(スポーツモデルだったけど)には無かったと思う。

どの程度の整流効果があるのかわからないけど、一般道では関係ないでしょうね。

 

そして、フェンダーの内側を何気なく触ったら、出っ張りも、ひっかかりもない!?

普通は、L字に曲がって出っ張った部分を内側に折り曲げるツメ(耳)折り加工をやって

フェンダーとタイヤが干渉しないようにするのだが、デフォルトで魂動デザインに近づける

(いわゆるタイヤとタイヤハウス外側ボディラインをツライチに近づける)ことを

純正デフォルトでやってたのはびっくり。

 

マツダ技法にその詳細が掲載されていた。

https://www.mazda.com/.../gihou/2019/files/2019_no030.pdf

 

7月の1年点検までに20000キロ近く走りそうな勢いですwww