[PRODUCTION NOTES] 撮影日誌『＃22 礼～Master～』

このコーナーでは少しだけ撮影の裏側をお見せしちゃいます。


一人ゼドムのもとへ乗り込んだ符礼！
ゼドムの復活を果たして止められるのでしょうか。

符礼役の大友康平さん、他にはない渋いキャラクターでドラマを盛り上げてくれました。
そのキャラクターとは裏腹に撮影現場ではギャグを飛ばして、スタッフやキャストたちを笑わせていました。

流牙が「ありがとうございました！」と言うこのシーンが、撮影上では大友さん最後のシーンとなりました。

撮影終了後、横山監督から花束が渡され、スタッフからもあたたかい拍手。
大友さんも、まさかワイヤーをやると思ってなかったけど、撮影は楽しかったと振り返ってくれました。

キャストの皆さんと一緒に記念撮影。大友さん、お疲れ様でした。

いよいよ最終決戦へ向けてドラマも盛り上がってきました。
皆さん、ぜひお見逃しなく！



「牙狼＜GARO＞～闇を照らす者～」
テレビ東京系6局、BSジャパンにて絶賛放送中！