電験2種とエネ管は四科目中二科目取れれば良いという楽な気持ちだったが、電験3種は悲壮感が漂っていた。
残り二科目、電力と法規。
絶対に落とせない。昨年末から勉強を再開したときは、早く試験が来てほしい、そして合格、免状ゲット。だが、実際は違った。不十分な勉強時間、やり残した感いっぱい、試験日が近づくにつれ高まるプレッシャーと不安の渦。
電験2種とエネ管に手を出した後悔。
前日に福岡から熊本入り。
法規は電力試験が終わった休憩後に最終チェックをやるので、前夜は「これだけ電力」を一通り眺める。
「これだけ理論」は一時間も掛からないのに、「これだけ電力」は二時間近く掛かった。
まあ、しかしやるだけのことはやった。
駅探で試験会場までのルートと時間を検索、関東には行きませんよ。再度入力。理論が始まった30分後に着くように出発しよう。
翌朝はジキロングを飲んでホテルを出発、コンビニでオニギリ、チオビタ、ゼリーを購入。
去年とは違う教室。エネ管、電験2種と同じく高校生や大学生が少ない。落ち着いて受験出来そう。
電力の手応えは微妙。
昼休みは窓側で後ろ側の空いてる席で昼食。あれ、受験番号が貼ってある。
しかも外にはコンビニが、、閉まっていたけど。機械の時間は「これだけ法規」を一周、付録集を一周。
法規の試験開始前の30分前に入室。最後の悪足掻きをする気力もない。
ふと、絢香の「I believe」が頭に流れてくる。
なんか慌てた声とドタバタという音が聞こえたような。
試験が始まり問1は4、以降も比較的素直な問題が多いような。しかし法規は時間が短い。太陽光発電は連立方程式から交点を求めて面積を求めるべきだがスケールが合っていることを確認して面積を計算。で問1に戻ってそういえば第一種電気工事士もできたような。1に変更。あとはもうどうでもよい。手応えは微妙。
新幹線に乗ったら待たされたあげく、反対側の車両に移ってください。しかもいつ出発するかわかりませんとのこと。解答速報が出る。
電力 75○
出水あたりで法規の解答。
法規 63○
なんとか合格、2種と3種の法規は一点違い。
これで憑き物が取れたようなきがした。
厳しいトリプル受験だったが、結果オーライ。
翌日は寝込んでしまった。
Android携帯からの投稿