、、なんて
下記でも見てくれれば最新のシーンが分かるので
わざわざ僕は書きませーん。
※折角アウトプットする気になったのに、これだ。
Viruksen
https://www.facebook.com/ViruksenProduction?fref=ts
2012年フリースタイルバトルもTAMの優勝で幕を閉じたようですが、
2006年から始めて今は隠居の身からすると
ここまでのシーンの進化、技の多様性、レベルアップは想像出来なかった。
当時、LEEさんがX-BALL.INCを初めた時のルーティンが
個人的にはフリースタイルバスケの形だと思っていた。
あくまでバスケの延長で今後の見込み薄かと
思った所も今正直に言うとあったかもしれない。
しかし、これを破ってくれたのが、
「ジンジ」
https://www.facebook.com/jinji.takeguchi
である事は間違いない。
ジンジとの付き合いは彼が10代の時から。
一緒に成蹊大学の広告研究会のイベントや沼袋FESなどに
出演したのがいい思い出だ。
明らかに日本人離れしている彼のスタイルはYOUTUBEで探せばすぐに
分かるし、世界中から注目されているのが明らか。
今度個人的なイベントに出演にしてもらうつもりだ。
うーん。
大学時代のいい思い出としてフリースタイルがあったが、
更に磨きがかかりシーンを広げていってくれる事を期待したい。
どっかの代理店に拾ってもらって一回きりのCMとかで
終わらない事を切に願う。
フリースタイルバトルに限らず
活躍出来るシーンはきっとあるはずだ。