西郷さんと大久保さんのすれ違うシーンが今後を暗示しているようで。
いろいろ、本編に関しては言いましたが、オープニングの曲や映像は、すごくいいですね。
いよいよ、最終章。
今回は、今までの中で一番良かった回かも。
ナレーションの西田敏行さんが出るのは、予告では分かったものの、なんの役かは分からず。
愛加那さんの息子役でしたね。過去に大河で西郷隆盛、西郷頼母(八重の桜でなので薩摩の西郷さんとは直接関係はないと思います)、今回の西郷菊次郎と三度目の西郷さんになりますね。
そうなると、幕末の頃が曖昧な感じなのも、島編で時間をとったのも分かる気がします。菊次郎の視点ですからね。
オープニングで監修の磯田先生が出てたのも、びっくり。先生のおじいさん、京都市役所の土木関係に勤めていたらしいです。縁のあるものに自然と関わることになるもんですね。
実際、糸さんと愛加那さんが直接会うことはなかったかと思うのですが、いいシーンだったな。
源氏物語で、明石の君が娘の将来を考えて、紫の上に娘を託すくだりがあったかと思うのですが、そのシーンとすごく重なりました。
また、菊次郎がいい子すぎて泣けますね。
NHKは、ほんとぴったりな子役を見つけてきます。
菊次郎は、京都市長する前に台湾にいた時代があり、それがちょうど事故のあった辺り。その事故の一報が入ったのもちょうどこの日でした。
西郷どんは、征韓論で下野したイメージでしたが、それまでにも隠居していたのは知らなかったです。
本人も、自分が政治に向いてないの分かっていたのかなと思いますね。
そう思うと、今後の展開は、せつなくなりますね。