ブログ番外編、開花カード | 子宮を取る権利

子宮を取る権利

子宮内膜異型増殖症になり、子宮全摘した人の体験談。

ネットショップ生理用品専門店「ガーネットムーン」
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ブログ番外編です。

 

先日、mico*さんに「開花カード」でわたしの店「ガーネットムーン」とフェムテックについてを見ていただきました。

 

9月18日(日・祝)、吹田メイシアターで「ピンクリボンまつり」というのがありました。

「ピンクリボン」はご存知の方もおられるでしょうが、乳がん早期発見早期治療を啓蒙する運動のことで、子宮摘出経験のあるわたしとしては他人事ではないので見に行くことにしました。

 

https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018600/1018601/1018602/1018603/1022564/1028954.html

 

いつもお世話になっているmico*さんにお会いし、「開花カード」でカードリーディングしていただくことに。

開花カードというのをよく知らなかったんですが、mico*さんの人脈とか情熱とかは尊敬しているので、mico*さんを信じて。

 

テーマは、わたしはこのままフェムテックをやっていっていいかどうか。

わたしがフェムテックを選んだことは間違いではないと思うものの、やり方がどこか間違っているかもしれないという迷いが時々生じます。

 

けして喋るのが得意ではないわたしの話をmico*さんは丁寧に聞いてくださり、カードを開いていきます。

 

カードは

 

「決断」

「選択」

「(白紙)」

 

 

最後の白紙カードは、本当に何も文字が書いてないカード。本当にこんなカードがあるのかと驚きました。

白紙カードの意味は「無限大、何でもありで何でもなし」

どんな道を歩んでも間違いではないそうです。

可能性が開けているものの、前例がないことなんでしょうか。

 

mico*さんも「この(白紙)カードが出た時に、表情が変わりましたね」と。

もしこの先迷ったときは白紙カードを思い出すかもしれません。

 

mico*さん、ありがとうございました。