GarnetLight Blog

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星読み≒星占い。「青は藍より出でて藍より青し」といきたいものです。書き手は星読みあきこです。

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こんにちは。GarnetLight 星読みあきこです。

「星座成分を知りたい方はメッセージくださいね~」と、ときどきブログに書いてますが、ありがたいことに何件かメッセージを頂いています。

先日メッセージをいただいた方とやりとりして、「じゃあブログにアップしましょうか」ということになりました。

Cさん、今日はあなたをネタに更新しますね。

昨日のお誕生日には間に合わなかったけど、わたしからのプレゼントがわりです。楽しんでいただければ。



【Cさん 19XX.3.4 18:46 O市生まれ】←ちょっとぼやかしています。

◎ Cさんの星座成分

おひつじ:20%

おとめ:10%

さそり:10%

やぎ:40%

みずがめ:10%

うお:10%

となっています。


散弾銃かロケットランチャーか

出てくる星座の名前が6つで、散弾銃とロケットランチャーの中間タイプ。

多角的に物事を動かす器用さと、 一点への集中力。

その両方をほどほどに持ち合わせていて、ケースバイケースで使い分けるタイプです。


おそとタイプかおうちタイプか

おそと30%:おうち70%

おうちタイプです。

外で起こっていることよりも、自分の内にかなり興味が向くタイプです。

きっかけは、人からもらいたい。

外から受けた印象をかかえてじっと考え込むタイプなので、静か目な人に見られがち。


始める 守る 回す どのタイプか

始める 60%:守る 20%:回す 20%

何か新しいことを始めるエネルギーとやる気は、人並み以上。

始めた結果、いったんできた形を守るのもそこそこできる。

続けるために臨機応変にスタンスを変えたり、新しい方法を試行錯誤したりするのもそこそこできる。


◎ 火 地 風 水 どのタイプか

ここからは、「星座成分の楽しみかた4」としていずれアップする(かもしれない・・・時期は未定)の内容です。

火20%:地50%:風10%:水20%


地の要素が全体のちょうど半分。

バリバリの現実主義者。

肌でじっくり感じとり、よく確かめてから策を打つ。

しっかり狙ってじっくり始めて気長に続けて、なにごとも成功率をぐっと上げられるタイプ。


一番少ないのは風の要素。

風が意味するのは、情報やコミュニケーション。

ちょっと口べたなところがあるかもですね。

嫌いな人の前では耳のシャッターが降りてしまったり、かも。



◎ 結論

星座成分の分析結果をまとめますと・・・

Cさんは、

おうちタイプの始める人、豊かな地と少ない水を持つ女性です。



◎ ちょっとだけ星読み

最後に少しだけおまけです。

Cさんは太陽がうお座(うお座生まれですね)、月がおとめ座にあります。

きわめて醒めた目で周囲を観察し、論理的実用的に仕分けできるシビアな面。

ふわりと何でもすくいあげて救い上げたいという直観的情緒的な面。

この2つのコンビネーション。

おそらく社会生活の方は、なんだかわからないうちに仕事がやたら増えて、はっと気づくといろんなことに手を広げているようなことになりがちでは。

そして、そっちばかりに忙しくてくたくたになって、自分の部屋でひっそり断捨離して、こもることでやっと自分を取り戻せる。

仕事と私生活の切り分けが非常に大切な方だと思うので、家に仕事を持ち帰ったりはしない方がよさそうですね。

安らぐ場所がなくなってしまうので。


星読みは以上になります。

Cさん、あらためてHappy Birthday!!よき一年を過ごされますように。








「この芸能人のホロスコープを読んで欲しい!!」

「わたしの星座成分教えて!!」

という方は、お気軽にこのブログにメッセージを送ってくださいね。

その際、以下の情報を教えてください。

◎お名前(HN可です)

◎生年月日

◎生まれた場所

◎生まれた時間(わかればでかまいません。「午前中」「お昼頃」「夜明け前」などでもOK)


では、今日はこのへんで。
こんにちは。GarnetLight 星読みあきこです。

ShopLapisの瑠璃さんと、石×星のコラボをしていますが、肝心な「星座アイテム」のご紹介がまだだった! と気づいてしまったもので(笑)、しばらくシリーズものとして、星座アイテムの記事をアップしていこうかなと思っています。

今日ご紹介するのは、やぎ座のシルクリボン&GFチェーンのラップブレスレットです。


画像に、「やぎ座たるものとは何か?」をわたしなりに言葉にしたものを添えてご紹介します。




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大きな目標は 常にそこにある

目を上げるといつも見える 遥か彼方の山脈のように

その光景は変わらない

いつかそこを登るという思いも 変えようがない

ならば 手段を変える 考え方すら変える

変わらないためには 変えることを厭わない

他の何かではなく 自分のみを支配し管理する

そんな姿勢に 有限の時が味方をする

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やぎ座生まれの人の性格について、というよりも、やぎ座というものの本質ってどんなことか。

ということについてわたしが日頃感じていることを言葉にしています。

もっと言えば、「やぎ座」という概念(ですよね。見ることも触ることもできないですから)が人だったら。

その「やぎ座」という人はどんな生きかたをすれば本望だろうか、という観点からの考察。

こんなところかしら。

いわゆる擬人化ですね。



それはともかくとしても。

概念の擬人化だから、もしかすると「やぎ座生まれの人」が思うご自身の性格からはちょっとずれてるかも。

逆に、やぎ座以外の生まれの人がとっても納得する場合もあり得ます。

その理由は、やぎ座生まれだからといって100%やぎ座の人はいないから。

そして、やぎ座生まれ以外の人が、やぎ座の要素を強く持っていることもあるから。

そこらへんの考えかたについては、「星座成分」として以前ここにアップしています

記事数が5つもあるので、お時間のあるときにでも。


さて、それでは。石についてもちょこっと。

やぎ座のリボンブレスレットに使われている石は、ブラックルチルクオーツとサンストーン。

邪や悪を祓う力を秘めたブラックルチルクオーツ。お守りのような石です。

一説によると、「運」を強めるといわれるサンストーン。

目標に辿り着くには、運も必要ですから。


以上、星座アイテム やぎ座リボンブレスレットのご紹介でした。



現在アップされている「星座アイテム」全品はこちらからご覧になれます
こんにちは。GarnetLight 星読みあきこです。

ShopLapis瑠璃さんと、石×星のコラボをしていますが、肝心な「星座アイテム」のご紹介がまだだった! と気づいてしまったもので(笑)、しばらくシリーズものとして、星座アイテムの記事をアップしていこうかなと思っています。

今日ご紹介するのは、いて座のシルクリボン&GFチェーンのラップブレスレットです。


画像に、「いて座たるものとは何か?」をわたしなりに言葉にしたものを添えてご紹介します。




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気持ちのおもむくまま 興味をひかれたら飛ぶ

節操などどうでもいい 雑多でかまわない

そうして 小さな理解を重ねていく

あるとき ふと俯瞰したときに

自分だけの絵が そこに描かれていると知っているから

そのときまでは 何についての絵なのかなど

わからなくてもかまわない

大きな理解は そのときにできればいい

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いて座生まれの人の性格について、というよりも、いて座というものの本質ってどんなことか。

ということについてわたしが日頃感じていることを言葉にしています。

もっと言えば、「いて座」という概念(ですよね。見ることも触ることもできないですから)が人だったら。

その「いて座」という人はどんな生きかたをすれば本望だろうか、という観点からの考察。

こんなところかしら。

いわゆる擬人化ですね。



それはともかくとしても。

概念の擬人化だから、もしかすると「いて座生まれの人」が思うご自身の性格からはちょっとずれてるかも。

逆に、いて座以外の生まれの人がとっても納得する場合もあり得ます。

その理由は、いて座生まれだからといって100%いて座の人はいないから。

そして、いて座生まれ以外の人が、いて座の要素を強く持っていることもあるから。

そこらへんの考えかたについては、以前ここにアップしています

記事数が5つもあるので、お時間のあるときにでも。


さて、それでは。石についてもちょこっと。

いて座のリボンブレスレットに使われている石は、ラピスラズリとブルートパーズ。

星に彩られた夜空を思わせる、叡智の青のラピスラズリ。

クリエイティビティや独立心と関連するといわれるトパーズの中において、特に表現力を洗練させ強めるブルートパーズ。

言いたいことをはっきりしっかり、さらりと言うためのサポートにも大変よさそうです。



以上、星座アイテム いて座リボンブレスレットのご紹介でした。



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ShopLapis瑠璃さんと、石×星のコラボをしていますが、肝心な「星座アイテム」のご紹介がまだだった! と気づいてしまったもので(笑)、しばらくシリーズものとして、星座アイテムの記事をアップしていこうかなと思っています。

先日、さらに進化したバージョンがアップされたさそり座のシルクリボン&GFチェーンのラップブレスレットです。


画像に、「さそり座たるものとは何か?」をわたしなりに言葉にしたものを添えてご紹介します。




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鍾乳洞の迷宮にも似て

ときに魔力のような魅力は隠されたものに宿る

忘れられないこと 忘れられない人

それらがあることは不幸ではない

胸に深く抱けるものがあることは

究極の 秘めた幸せ

それらと溶け合い 自分の枠をも溶かし

さそり座は まだ見ぬ自分へと変容する

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さそり座生まれの人の性格について、というよりも、さそり座というものの本質ってどんなことか。

ということについてわたしが日頃感じていることを言葉にしています。

もっと言えば、「さそり座」という概念(ですよね。見ることも触ることもできないですから)が人だったら。

その「さそり座」という人はどんな生きかたをすれば本望だろうか、という観点からの考察。

こんなところかしら。

いわゆる擬人化ですね。



それはともかくとしても。

概念の擬人化だから、もしかすると「さそり座生まれの人」が思うご自身の性格からはちょっとずれてるかも。

逆に、さそり座以外の生まれの人がとっても納得する場合もあり得ます。

その理由は、さそり座生まれだからといって100%さそり座の人はいないから。

そして、さそり座生まれ以外の人が、さそり座の要素を強く持っていることもあるから。

そこらへんの考えかたについては、以前ここにアップしています

記事数が5つもあるので、お時間のあるときにでも。


さて、それでは。石についてもちょこっと。

さそり座のリボンブレスレットに使われている石は、ファイヤーオパールとシトリン。

謎や変容と関連し、まだ見ぬ多様なあなた自身に出逢う旅へと誘うようなファイヤーオパール。

一説には、消化吸収を助ける石と言われ、そこから転じて物事の理解に役立つ石といわれるシトリン。


以上、星座アイテム さそり座リボンブレスレットのご紹介でした。



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こんにちは。GarnetLight 星読みあきこです。

ShopLapis瑠璃さんと、石×星のコラボをしていますが、肝心な「星座アイテム」のご紹介がまだだった! と気づいてしまったもので(笑)、しばらくシリーズものとして、星座アイテムの記事をアップしていこうかなと思っています。

先日、さらに進化したバージョンがアップされたしし座のシルクリボン&GFチェーンのラップブレスレットです。


画像に、「しし座たるものとは何か?」をわたしなりに言葉にしたものを添えてご紹介します。




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よく遊び よく楽しむ

でもそれは 言うほど簡単なことじゃない

傍観者をきどって理屈をこね回していては

生の瞬間を取りこぼす 命の炎は弱まっていく

漫然と生きていたら不可能なのは

自分のために生きること 自分の世界を創り続けること

自分自身が自分の世界の唯一の光源となり

あまねく光で照らし出すこと

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しし座生まれの人の性格について、というよりも、しし座というものの本質ってどんなことか。

ということについてわたしが日頃感じていることを言葉にしています。

もっと言えば、「しし座」という概念(ですよね。見ることも触ることもできないですから)が人だったら。

その「しし座」という人はどんな生きかたをすれば本望だろうか、という観点からの考察。

こんなところかしら。

いわゆる擬人化ですね。



それはともかくとしても。

概念の擬人化だから、もしかすると「しし座生まれの人」が思うご自身の性格からはちょっとずれてるかも。

逆に、しし座以外の生まれの人がとっても納得する場合もあり得ます。

その理由は、しし座生まれだからといって100%しし座の人はいないから。

そして、しし座生まれ以外の人が、しし座の要素を強く持っていることもあるから。

そこらへんの考えかたについては、以前ここにアップしています

記事数が5つもあるので、お時間のあるときにでも。


さて、それでは。石についてもちょこっと。

しし座のリボンブレスレットに使われている石は、ルビーにルチルクオーツ。

勇気をもって、他の誰でもないあなた自身にとっての幸せを追い求めるとき、この上なく頼りになりそうなルビーと、しし座に縁深い天体の太陽を思わせるゴールドルチルクオーツのコンビネーションです。

以上、星座アイテム しし座リボンブレスレットのご紹介でした。



現在アップされている「星座アイテム」全品はこちらからご覧になれます。
こんにちは。GarnetLight 星読みあきこです。

ShopLapisの瑠璃さんと、石×星のコラボをしていますが、肝心な「星座アイテム」のご紹介がまだだった! と気づいてしまったもので(笑)、しばらくシリーズものとして、星座アイテムの記事をアップしていこうかなと思っています。

昨日、さらに進化したバージョンがアップされたふたご座のシルクリボン&GFチェーンのラップブレスレットです。


画像に、「ふたご座たるものとは何か?」をわたしなりに言葉にしたものを添えてご紹介します。




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日々の雑多なさざ波を 乗りこなしていく

ときに傷つき 不安に揺れながらも

自分を閉じてしまうことなく

動き続けることへの 軽い けれども確かな覚悟

周りのものすべてに目を配り 興味を引かれれば

手当たり次第 すかさず体験しようとする

ふたご座にとって ひとつのものに囚われるのは

停滞であり 生きていないのと同じことだから

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ふたご座生まれの人の性格について、というよりも、ふたご座というものの本質ってどんなことか。

ということについてわたしが日頃感じていることを言葉にしています。

もっと言えば、「ふたご座」という概念(ですよね。見ることも触ることもできないですから)が人だったら。

その「ふたご座」という人はどんな生きかたをすれば本望だろうか、という観点からの考察。

こんなところかしら。

いわゆる擬人化ですね。



それはともかくとしても。

概念の擬人化だから、もしかすると「ふたご座生まれの人」が思うご自身の性格からはちょっとずれてるかも。

逆に、ふたご座以外の生まれの人がとっても納得する場合もあり得ます。

その理由は、ふたご座生まれだからといって100%ふたご座の人はいないから。

そして、ふたご座生まれ以外の人が、ふたご座の要素を強く持っていることもあるから。

そこらへんの考えかたについては、以前ここにアップしています

記事数が5つもあるので、お時間のあるときにでも。



ふたご座のリボンブレスレットに使われている石は、アクアマリンとシトリン。

この2つの石に共通するのは、それを使う人の「知」のはたらきをサポートするところかな、とわたしには思えます。


以上、星座アイテムふたご座リボンブレスレットのご紹介でした。
こんにちは。GarnetLight 星読みあきこです。


ShopLapisの瑠璃さんと、石×星のコラボをしていますが、肝心な「星座アイテム」のご紹介がまだだった! と気づいてしまったもので(笑)、しばらくシリーズものとして、星座アイテムの記事をアップしていこうかなと思っています。

昨日、さらに進化したバージョンがアップされたおうし座のリボンブレスレットです。

画像に、「おうし座たるものとは何か?」をわたしなりに言葉にしたものを添えてご紹介します。





*+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+*


適当に組んだだけの積み木が


少しの衝撃で崩れてしまうように


必要なだけの時間と手間をかけないものは


はかなく もろい


日々の恵みを心から堪能し


持たないものに心を煩わすことなく


持てるものを存分に愛で 楽しむ


そういうありようが 


おうし座の 丁寧に生きる道へと繋がる


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おうし座生まれの人の性格について、というよりも、おうし座というものの本質ってどんなことか。

ということについてわたしが日頃感じていることを言葉にしています。

もっと言えば、「おうし座」という概念(ですよね。見ることも触ることもできないですから)が人だったら。

その「おうし座」という人はどんな生きかたをすれば本望だろうか、という観点からの考察。

こんなところかしら。

いわゆる擬人化ですね。



それはともかくとしても。

概念の擬人化だから、もしかすると「おうし座生まれの人」が思うご自身の性格からはちょっとずれてるかも。

逆に、おうし座以外の生まれの人がとっても納得する場合もあり得ます。

その理由は、おうし座生まれだからといって100%おうし座の人はいないから。

そして、おうし座生まれ以外の人が、おうし座の要素を強く持っていることもあるから。

そこらへんの考えかたについては、以前ここにアップしています

記事数が5つもあるので、お時間のあるときにでも。




おうし座のリボンブレスレットに使われている石は、エメラルドとクリソコーラ、そしてスターローズクオーツ。


この3つの石に共通するものとは、どれもがそれを使う人の「本来」へと立ち返ることをサポートするところかな、とわたしには思えます。



以上、星座アイテムおうし座リボンブレスレットのご紹介でした。
こんにちは。GarnetLight 星読みあきこです。

ShopLapis瑠璃さんと、石×星のコラボをしていますが、肝心な「星座アイテム」のご紹介がまだだった! と気づいてしまったもので(笑)、しばらくシリーズものとして、星座アイテムの記事をアップしていこうかなと思っています。

今日ご紹介するのは、てんびん座のリボンブレスレットです。

画像に、「てんびん座たるものとは何か?」をわたしなりに言葉にしたものを添えてご紹介します。




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他者は自分を映す鏡 ゆえにてんびん座は

自らの周囲に 分けへだてなく注意を向ける

プリズムに光を当てれば返る

思いがけない色を楽しむように

コミュニケーションの中 絶え間なく

生まれ来るものを量りつづける

多様の美しさ それらすべての中に

まごうことなき自分のかけらがあることを知る

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てんびん座生まれの人の性格について、というよりも、てんびん座というものの本質ってどんなことか。

ということについてわたしが日頃感じていることを言葉にしています。

もっと言えば、「てんびん座」という概念(ですよね。見ることも触ることもできないですから)が人だったら。

その「てんびん座」という人はどんな生きかたをすれば本望だろうか、という観点からの考察。

こんなところかしら。

いわゆる擬人化ですね。



それはともかくとしても。

概念の擬人化だから、もしかすると「てんびん座生まれの人」が思うご自身の性格からはちょっとずれてるかも。

逆に、てんびん座以外の生まれの人がとっても納得する場合もあり得ます。

その理由は、てんびん座生まれだからといって100%てんびん座の人はいないから。

そして、てんびん座生まれ以外の人が、てんびん座の要素を強く持っていることもあるから。

そこらへんの考えかたについては、以前ここにアップしています

記事数が5つもあるので、お時間のあるときにでも。


さて、それでは。石についてもちょこっと。

てんびん座のリボンブレスレットに使われている石は、ファイヤーオパール、翡翠、インカローズ。

変化・変容のサポートを得意としながらも、その波の底に常に流れる普遍について語るようなファイヤーオパール。

日本古来のパワーストーンとしておなじみの翡翠。

そして、愛と調和の石 インカローズ。

ときに振り回されてはバランスを崩し、そしてまた新たな、よりよいバランスを探すてんびん座にとって、このリボンブレスレットはうってつけのサポートアイテムだと思います。


以上、星座アイテムてんびん座リボンブレスレットのご紹介でした。

現在アップされている「星座アイテム」全品はこちらからご覧になれます

#pigg 2/11(水)23:57に、水星が順行に転じます。今日が終わるタイミングとほぼ同時ですね。約3週間にわたる水星逆行も、今日で終わります。
2/11 12:35

#pigg 何かと「もう一度」通信面での「遅延」「うっかりミス」が多かったこの3週間もようやく今日で終わります。ということは「振り返り」や「リベンジ」も、もう終わりですよ~ということでもありますね。今日から、いや明日からかな。どなた様もしっかりと前を向いていきましょう。
2/11 12:39

#pigg 水星はまだみずがめ座にいますから、特にネットコミニュケーションの分野において、明日からはことさらに物事がさくさく進むことになるでしょう。
2/11 12:42

#pigg 水星がうお座に入る3/13までは、ネットでの情報収集や、いわゆる変人的な人のぶっとんだ説や意見、あるいは、当然だと思ってきたことにあえて疑問を差しはさんでみる態度、中立的なものの見方がよいでしょう。
2/11 12:46

#pigg ただし、机上の空論にはご注意を。
2/11 12:47

こんにちは。GarnetLight 星読みあきこです。

今日は、松坂桃李さんの星座成分を分析してみたいと思います。

あまりテレビを見ないわたしですが、最近テレビをつけるとこの方が出ているのを見ることが多くて。

見ていて、一種独特の堅い感じがなんとなく芸能人らしくなくて、気になるのでした。



【松坂桃李さん 1988.10.17 神奈川県茅ヶ崎市生まれ】

出生時間はちょっとわかりませんでした。


◎ 松坂桃李さんの星座成分

おひつじ:10%
ふたご:10%
おとめ:10%
てんびん:20%
さそり:10%
いて:20%
やぎ:20%



散弾銃かロケットランチャーか

出てくる星座の名前が7つで、散弾銃タイプ。

多岐にわたる可能性を持っている人です。

いろいろな角度から物事を見られるし、対応できる物事の幅が広い。

気をつけなくてはいけないのは、ご本人の志向次第ではありますが、こだわりに乏しい面もあるためにどっちつかずになりやすいこと。

でも、何でも屋的にやりたいんだ!という方には有利にはたらきます。


おそとタイプかおうちタイプか

4:6でおうちタイプ。

男性だということを加味すると、やや内気かな。

始まりの合図は外からもらいたい人。


始める 守る 回す どのタイプか

始める5:守る1:回す4  の割合です。

かなりアグレッシブに新しいものに挑む感じ。

いつでもプロジェクトのまっただ中にいるのが大好き、というタイプかな。

達成のためにあれこれと工夫する行動力にも長けている。

ただ、そのプロジェクトは短期決戦もしくは期間限定でないと息切れするかもね。


◎ 火 地 風 水 どのタイプか

ここからは、「星座成分の楽しみかた4」としていずれアップする(かもしれない・・・時期は未定)の内容です。

火3:地3:風3:水1

水の要素が少ないんですね。他はバランスいい。

水=感情=共感力なので、要するに周囲の人の気持ちにうとい人になりやすいです。

寂しがりで人とくっついていたいっていうタイプではない。

うるおいの少ない、殺伐とした日々に耐える力が強いともいえるかな。合理的な人。

恋愛下手かもしれないです。


松坂さんは役者さんですけど、役柄をどこぞから「降ろして」瞬時になりきるタイプではなさそう。

たぶん、リサーチをめいっぱいやって、努力して自分を役柄に近づけていくだろうね。



◎ 結論

星座成分の分析結果をまとめますと・・・

松坂桃李さんは、

散弾銃タイプで、おうちタイプの始める人、水の足りない男子です。



◎ ちょっとだけ星読み

松坂桃李さんは、太陽がてんびん座(=いわゆるてんびん座生まれ)。

10/17になった直後に生まれたのでなければ、月はやぎ座でほぼほぼ確定。

この組み合わせは、外から見ると非常にスマート。でも内面は不器用で頑固。

外から見えなくても、内面は常に葛藤を抱えている。

おそらくは、みんなに受け入れらるようなわかりやすい洗練(=その時々のトレンドや、自分のいる環境からの評価を臨機応変にフィードバックする生きかた)を求める方向性と、本格・王道(=時や状況が変わろうとも本物であろうとする思い)をよしとする感覚との間で。

極端に言うなら、見た目の魅力を磨くか、中身をずっしりと充実させるか、との間で。

そこらへんの葛藤を常に持ちつつ、そこをしっかり律している人なので、そのぶん他人にも厳しそうだな。

外見は柔。内面は剛の典型みたいな人です。外づらいいけど内づら悪いみたいな。


で、このてんびん座太陽は、いて座終わりにある土星/天王星とセクスタイルというアスペクトをとっている。

ものすごく綿密な、気が遠くなるほど遠大な、妥協を知らない計画性。

そういうカラーが、この方の人生にはつきまとう。重い感じだけど、この方にとってそれは普通のこと。

独特の堅さみたいなものには、たぶんこれが顕われてるのかな。

おそらく、人生の中で本人が思いもしないような極端な方向転換や、意外な転身はないのだろうと思うし、人生の方向性において不必要だと判断されるものはどんどんリストラしていくのでしょう。

無駄を省き、でもどこかスマートに生きていく人だろうと思います。



では、あと1つだけポイントを読んで最後にしましょうか。

おとめ座の金星。さそり座の冥王星。やぎ座の月と海王星。

この4つの天体のコンビネーションは、いわゆる業界用語で小三角と呼ばれる複合アスペクトですが、ここがこの方のホロスコープの肝だろうと思われます。

やぎ座の月なんで、本来とっても感情の表しかたが固い、とおりいっぺんな感じなんだ。

本来は役者さんには向かない感じなんですねぇ。

でも、この月は海王星とぴったりくっついている。

わりとカサカサ、殺伐としがちなやぎ座月にしては、かなり潤っているっていう感じ。

感性や感情面において。

日常では、いわゆるボケ気質といってもいいですが、それは夢や空想の世界が常に側にあるからなんですな。

イマジネーションが非常に豊か。非日常を生きる人とも言える。

その月海王星に対しておとめ座金星がトライン。

そして、月海王星と金星の両方に対して、さそり座冥王星がセクスタイル。

これを合わせて読んでみると。

イマジネーションと共にある感情は、細かいことをひとつひとつ繊細に丁寧に拾い上げて観察し、磨き上げる作業を楽しめる控えめな感性と共鳴しあう。疲れを知らず徹底的に。

こんな感じだ。


で、ついでなんで、この方の女性の好みなどについて。

金星から男性の恋人像を、月からは奥さんにしたい女性のイメージを読むことができますので。


細かいことによく気がつく、頭がいいけど決して出しゃばらない女性が好み。

そういう女性が好みなんではないでしょうかね。

奥さんにしたい女性も、基本的にはそう。

控えめで古風なタイプが好きそうです。やまとなでしこタイプ。

恋人像と奥さん像に大きな隔たりがない感じです。

少し前、綾瀬はるかさんと噂になってましたがどうなんでしょうねぇ。





「この芸能人のホロスコープを読んで欲しい!!」

「わたしの星座成分教えて!!」

という方は、お気軽にこのブログにメッセージを送ってくださいね。

その際、以下の情報を教えてください。

◎お名前(HN可です)

◎生年月日

◎生まれた場所

◎生まれた時間(わかればでかまいません。「午前中」「お昼頃」「夜明け前」などでもOK)


では、今日はこのへんで。