吹部ノートという本はなかなか有名ではないだろうか


オザワ部長という吹奏楽専門の作家さんが書いている本だ




それぞれの学校を取材して、その生徒にピックアップしてドラマ仕立てに書かれている





吹奏楽部のノートの書き方を書いている本だと思って私は手に取ったのだが、そうではない



今回は本の内容の話でなく、
吹奏楽のノートの使い方について今から書こうと思う





どの部活動も部活ノートというものが存在しているようだ


私の学校では少なくとも、
野球部、バレー部、テニス部、バスケ部で使っているようだ



この部活ノートをやり始めたのは生徒の提案が先にあった

私はその提案した子の言葉にかぶさるように実行するように助言した



内容は

①その日の練習日程
②全体目標
③個人目標
④その日の個人練習のメニュー
⑤改善方法、指導されたこと
⑥家でやるべきこと、次の日やること
⑦感想、反省
⑧その日の練習で1番頑張っていた人、理由

である


④から⑧までは、練習がおわって家で書く

改善されて、その日の練習日程は、
部長が朝にノートを私に提出しにくる際にすでに練習日程を決めている。そのノートをコピーして、生徒にノートに貼らせるようにしている




そうすることで、黒板に練習日程を書く時間や、ほかの生徒がノートに写す時間がなくなる




このノートは生徒指導的な面でも役に立つ




思春期にいる生徒にはとくにだ




個人練習をしていると、一人一人と話せないことがおおい



しかし、ノートに自分の考えていることを書いていると、明確に理解でき、こちらも自分のタイミングでコメントを書いて指導もできる





連絡や、コンサートの反省、新聞記事まで貼っている


一年生だと、楽典の問題をはったり、定期テスト前ではプリントも貼ったり、自分たちでテストを作り合い、解きあいっこさせている




心のノートなのだ






説教したあとも、自分の考えを書いてきており、一方的にならずに、冷静なコメントも返せることがありがたい



私にとっても、生徒にとっても、

とても大切なノートだ







オジャンコポン