旦那は基本かまってちゃんです。→本人全く自覚無し。夜になると孫の声聞きたさに長女にライン電話をする事が多々有りますが、すんなり電話が繋がった試しが有りません。娘夫婦は共働き。勤務後も保育園のお迎えやら食事、お風呂、ぷーちゃんの散歩と多忙です。旦那さんのしゅーくんが夜勤で不在の時はワンオペ育児なのでそりゃ父の電話なんぞ出ている暇等無いでしょうね。やっと長女から連絡が来ると、何をそんなに喋る事が有るんやと思う位喋りまくって満足気です。しかしワタシは知っている。「おとーさんの電話は大した用事では無いからスルーして良いけど、おかーさんからの電話は緊急性が高いから出ないとヤバい」と娘が認識している事を。→二女も多分同意見。しかし甘えるなら父が有効だと言う事も知っている長女二女なのでその辺の使い分けをしているのは流石だと思う。三女よ、御世話になります。


昨日は島でこんな行事が有りました。案内と言いましても庭先で三女が亀の世話をしていると八幡宮様が「これどうぞ」と渡された物で強制では有りません。始めたのが今年からなので八幡宮も色々と工夫をしなきゃならない時代が来たんやな〜と染み染み。式紙を3人分頂戴していたので御賽銭と一緒に渡してお願いをしました。なんかエエことありますよ〜に。

八幡様もペット御守も作ってくれたら流行るかもね。「国生みの島のペット御守」。どーだろ?