トーマシーの恐るべき生態のまとめ
90×30×36水槽に4匹います
約5cmが2匹と3cm位が2匹、オスメスは分かりません。
水槽内の巻貝については2匹で完食。
別水槽も他の2匹で完食。
ついでに、
チェリーシュリンプとミナミヌマエビも完食。
口に入るものは、口に入るかな?とお試しで何でも口にします。そして食べれれば食べます。
カラシン系は口にしない模様。
縄張り的な追い払う仕草はする。
これによりサイアーが水槽外に追いやられダイブ。
10cm位ある大型なのに…
パールグラミーも追っかけます
10cm位あるのに…
コリタブをあげると自分の縄張りに口で運び確保します。咥えてンガンガやってます。
そのおこぼれをカラシンとコリが食べてます。
まさに獰猛です。
別水槽の30cm水槽に4匹を移しました。
前回断念しましたが今回は強行。
まずトーマシーはすばしっこいです。
捕まえるコツを今回学びました。
追い詰めると諦めて死んだふりをします。
ここで掬う。手で触れても動きません。
気絶してるのかも?
前回捕まえられなかった理由が分かりました。
勢いよく逃げ回ってた挙句、ソイルに突っ込みそのまま動かずでした。探しても見つからないので1時間以上ほったらかしにして水が澄んだあたりで探してみると埋まってました。ソイルごと掬う。
これも気絶してるのかも?
まさに忍者です。
光の具合によってはブラックバスに似てるかも。
1匹居れば充分かと…安いからって数匹も飼う必要は全くない魚種ですね。
オススメはしません。貝対策ならパファーのが良いですね…きっと。