先日、息子への愛が
たまらない、止まらないと
バカ親が炸裂していることを
書きましたが、
いや、どうしましょう。
本当に止まりません
修学旅行の荷物が自宅にとどきました。
洗濯物を出して、お土産を出して
自宅と祖父母へ振り分け、
自分のための土産物を見せてくれました。
(美ら海で購入したというぬいぐるみ)
息子の目が、小動物のように純粋で
例えるなら子犬?
キラキラで、幼稚園児か!と突っ込みたく
なる程のかわいさ。
むぎゅーっとしているとタオル生地で
とても安心するそうです。
17歳、男子ですけどもむぎゅーっと
抱えているその姿に
もう、母は撃沈でした
わりと好きなんですよね。
小さな頃からのものも、厳選して残っています。イルカから始まり海の生き物シリーズと、猫、犬など小動物。
上の子がわりとクールなので、下の子が
余計にかわいく映るのかもしれません。
思い出はプライスレスですが、
息子の笑顔もプライスレスでした
これ、息子がおっさんになっても
語り継ぐんだろうなー、ワタシ。