みなさん、こんにちは
7月6日、蟹座の新月から新しい学びが始まりました
今日からはその学びでの気づきをこちらに残していきます
よろしくお願いいたします!
堀江まみさんの3ヶ月コミュニティ STYLE に参加させていただいています
このコミュニティは、全方位の願いを叶える自分になる
自分の理想を現実化してくコミュニティ
として6月初めに募集が始まりました
まみさんを知ったのは2年ほど前で
その時から、まみさんの在り方にとても惹かれ
いつか、まみさんから学びたい!と思っていました
今年の初めに、まみさんのビジネスコミュニティの募集があった時に
参加できない自分に絶望しました
夜中にバスルームで声を殺して泣いたのは今でも覚えています
その時
自分の願いを見ないようにしてきたここ数年の自分に気づきました
苦しかった、そして、気づけて良かった
私は、小さい頃からの願いや夢であった
家族関係の改善
外国人の旦那さまを持つ
そして海外移住、ハワイ移住
という願いや夢を叶えてきました
それ以外にも、クルージングの旅や
アメリカ本土で小さい頃からいきたかった場所に
旦那さまに連れて行ってもらえたり
ヨーロッパや、ブラジルなど
たくさんの場所に旅ができるようにもなりました
ハワイという最高の場所で毎日のんびりと過ごせることに
とても感謝をしていましたし、満足していました
そしていつの日か、自分を満足させて
それ以上を望まないようにしていました
まみさんの存在で、そのフタに気づき、壊すことができたんです
バスルームで声を殺して泣いた日から
自分がやりたいことはなんでもやらせてあげる!
私の願いは私がなんでも叶えてあげるし
叶えてあげられる私になる!と決めました
そして、もし、まみさんのコミュニティの募集が次にあるのなら
自分をそこに参加させてあげる!そう決め、
コミュニティに参加できる私に成長しようと
目の前のこと
私がやりたい、ということをやらせてあげました!
お金について学び
繁栄について学び
私の大好きなノートについてさらに学びを深めたいと思い
ノートについて学び、、、と
自分でもこの数年では
信じられないくらい、動いていました
そして、6月の初めに突然の
まみさんのコミュニティの募集開始!!!
正直
まみさんーーーー!!!今ですか?!!!
と叫びました
なぜなら、すでにたくさんの学びにたくさんのお金を費やしていたので
今???!!!
っという感じだったのです
きっと皆さんもこの気持ちわかるはず!笑
そんな自分の声も全部聞いてあげた後
なぜ、私はこれまで、こんなに学びをしてきたの?と聞いてあげたら
答えは
まみさんのコミュニティに参加をするため!!!
だったら、だったら、だったら、
ここで参加しなかったらなんの意味もない!!!
お金でやらない言い訳をし続けて生きる私から
卒業したかったから
お金の学びをした
繁栄し続けるなら
怖いという私を超え続けることも
繁栄の学びから学んだ
本当の私の願いを見てあげることも
ノートの学びで学んだ
それらの実技テストがここで全部きた!!!
さらに
コミュニティには2つのコースがあり
学ぶなら上のコースで学びたかった
そして、現実的にはどうしても無理たっだんです
またここでも悔しい思いをする、すんなり受けたいコースで受けれない自分に絶望!!!
そして、それでももう一つのコースは受けれるのだから
まみさんから学べるチャンスがあるのだから
もう一つのコースで受けさせていただこうと決め
そして受けることができることに感謝を感じて
今の自分の精一杯の思いを込めて
申し込みをしました
プレミアムコースとスタンダードコースという名前なのですが
スタンダードで受ける私
プレミアムの人より大切にされない、、、とか
今思うと、まみさんに大変失礼だし
私は人をそうやって判断しているところがまだあるんだと(痛い)
優劣、比較、2限の(どうでもいい)思考の声がしていましたが
まみさんは、そんな私の思考の声も
しっかり裏切ってくれました!!!
この私が送ったメッセージに対して
まみさんはストーリーとメルマガの中で紹介してくださり
その判断、本当に嬉しいです!!
とメッセージをくださいました。。。
本当に嬉しくて、そしてホッとしました
こんなに素敵な、素晴らしい方から学べるんだと
申し込みをしてただただ、本当に良かったと思いました
と、初めから長くなりましたが
STYLEでの学び
始まる前からさまざまなことを感じて味わって決めて、乗り越えて学んでおります
実は、これがずっとしたかった!!!
私の中はこれを望んでいたんだと、感覚的にわかりました
そして、その後ミラクルが続きます!
そのことについては、次回お話しますね
初回から長くなりましたが
ここまでお読みいただき、ありがとうございます
みなさま、ミラクルな1日をお過ごしくださいね♡