昨日はレバノン料理、
今日はブルガリア料理です
いきなりですが、これが私の
好みじゃない「焼き過ぎ」で
ふわふわ感がない焼き魚です
でも、魚を生で食べる習慣がない
からブルガリアに限らず魚は
このくらいウェルダンだそうで。
こちらのレストランは、
ブルガリア料理でも色があり
食べやすいものが多かった
右上の料理は卵の下にこんもり
じゃがいも、ヨーグルトで
口のパサつきを防ぎます
カヴァルマ・サチ・ショプスカ
サラダなども代表的料理ですが、
鶏レバーがバター溶液に
浸かっているもの、鶏の心臓
もけっこう好まれてます
この右上は牛タンがバターに
浸かっています♨焼肉のあの
牛タンとは全く違う食べ方
こちらは鶏肉料理
下から2番目のチキンは
コーンフレークの衣なので
ザクザク感がクセになる
ただね、モモ肉より胸肉が
一般的なのでジューシーさが
ほしくなっちゃうんだけど。
ちょっと田舎にある(ほぼ)
唯一と言えるレストラン
周りに何があるって、特に
ないけど満席でした。
湖があるけど、スワンボート
とかある訳でもなく…
ここから写真が横になります
ちょっとしょっぱめだった。
ブルガに聞いても調味料など
分からないのでお伝え出来ず
イメージとしては、しょっぱめ
中華スープみたいな感じ。
これは飲みやすかった
チキンスープも色んなタイプが
あるけど、肉団子バージョン
小さめの肉団子と野菜、
そしてディルが入っていて
しっかりめの優しいスープ
カレーやシチューっぽいのを
想像して食べると水っぽい。
でも、その先入観なく食べれば
美味しいタスケバブという、
これまたイメージするケバブと
全く別物のケバブです
そして、メニューにあった
コーンフレークの衣チキン
ヨーグルトソースを付けて
食べます。マヨネーズと
合わせた感じのソース
私たちも、毎日天ぷらや寿司を
毎日家で食べないのと同じく、
毎日こんな感じじゃないです。
あ、それ以前にブルガリア料理
作れませんけどね
いつもありがとうございます