【妊活の記録】


2018/3 30歳で第一子出産(自然妊娠)

2021/3 第二子妊活開始 自己流タイミング法

2022/5 不妊治療開始(34 歳)

検査: フーナー、卵管造影検査、AMH(異常なし)

子宮内フローラ検査1回目:ラクトバチルス率0.0%

子宮内フローラ検査2回目:ラクトバチルス率15.3%


治療歴:タイミング法半年→人工授精5回→体外受精へ


採卵1回目のち、

1回目:凍結胚盤胞4AB→陰性

2回目:凍結胚盤胞4BB→陰性

3回目:グレード3初期胚2個移植→陽性も6週で不全流産


採卵2回目のち、

4回目:凍結胚盤胞4AB→陰性(今ココ)


保険適用でできる移植はあと2回!残り胚盤胞も2個


時短勤務の社員からフリーの在宅ワークに切り替えて、今年で3年目になります



元はといえば、

社員の時にちょっと大きめに体調を崩したことがきっかけで変えた働き方



結果、妊活のための通院もしやすくなって、今の働き方が自分の状況に合ってると思ってます



子どもを送り出してから

8時〜12時まで在宅ワークその後お昼

その後家事・買い出し、

自分の時間も取って

15時頃に子どもが帰宅といった流れで過ごしてますニコニコ



フルタイムの8時間勤務に対して、今は4時間勤務だから単純計算では半分かなと思いきや、

よく考えたらフルタイムの時は休憩1時間あるから拘束は9時間+通勤時間が往復1時間の10時間

しかも社員のときって、職場に行ってない時以外に考えることがいっぱいある。段取り考えたりとか、情報収集とかで本とかネット見たり。



そう考えると、作業4時間ポッキリで終われる仕事っていうのはホントに、時間的拘束の負担が全っっ然違います



友達とか、美容師さんとかにこの生活を伝えると、「いいな〜」って羨ましがられる



ただ、それまでバイトでも就職でも忙しいことが充実!いっぱい働くことが良いこと!と思い込んでた私にとって、羨ましがられると、「随分ラクしてんな」って言われてるような気がしてしまうことも

いや、そんなイヤミを言う人はいない、完全に被害妄想だとは思うんですが



そんなこんなで、月に数回、「もっと働こうかな」という衝動に駆られることがありますキョロキョロ同じ方はいませんか?💦



でも、その度に思い直す。



今働き出したら、妊活の通院しづらくなるのは目に見えてるよね、あなた

帰ってから家事やって息子の相手してたら、寝るのもっと遅くなるんだよ?

基本21時就寝を続けられてるからこそ、PMSが格段に軽くなって体調も崩しづらくなって、健康的な生活ができてるんじゃない!

その延長線の妊娠を目指してるんだよ、君は!



って感じで笑い泣き



自分の変な拘りとか、意味のわからない罪悪感のためだけに働くのは、誰のためにもならないよね