読む側だと書くのが簡単に見える文章も、書いてみると意外と難しい。自分の人生の知識、思想全てから、描きたい内容に沿ったもの以外を切り捨て、残ったものを分かりやすく、面白く切り貼りする。そういったことを即興でできる能力が世の中では重視されてたように感じます。ですが、今はAIの台頭によって文章が苦手な人でもそれっぽい文章が書ける時代です。それを人類の技術の進歩と捉えるか、能力が偽れる社会と捉えるかは企業だったりによって変わると思います。辞書が引けなくてもGoogleで調べられる、漢字が読めなくてもワープロを使える、図面を書けなくてもCADができる、の中に文章が書けなくてもAIを使える。が入ってくる時代が近いような気がします。
人間の能力の判断基準ってなんだろうって思います。地頭?スキル?人当たり?企業による、面接官によるって言われたらそれまでですけど、一般入試なんかはその人の知識量で判断してます、1番手っ取り早い。でも最近はAOや推薦の枠が増えてるとも聞きます。やはり問題を解くだけで能力の優劣を付ける時代では無いのでしょうか。
色々考えると、超正確にプロンプトを書かなければ動かない難解AIがスタンダードで資格化してたら今の社会ではAIの扱いが楽だったかもとか考えちゃいます。でもそうなると自分含めAIヘビーユーザーの大学生は全員灰に帰しますね、やっぱりなしで。