では今回も幼稚園児(キッズ)の指導方法について学んでいきましょう

幼稚園児に振り回されてばかりじゃいられません!

ただ今日もキッズたちは元気です。。。

 

 

キレよすぎやろっっっっっ!笑

 

 

 

子供がうるさいのはとってもいいことです。

お家と同じくらいスクールではしゃぐのは

スクールに対して子供たちが親近感を持ってくれている証拠です。

 

 

でも話しているときはちょっとだけでいいから我慢してね笑い泣き

 

 

、、、はい!

 

 

 

ちなみに前回は『3つの”〇〇ない”』の1つ目

「聞かない」についてお話しさせていただきました

幼稚園児(キッズ)を指導するときは『3つの”〇〇ない”』を心得よ!その1

ぜひ合わせてお読みください!

 

 

では早速記事に入っていきます

 

 

2つ目の”ない”

 

 

それは、、、

 

 

 

『見ない』

子供は良くキョロキョロ周りを見ますよね?

最後まで目を見て長い説明を聞ける子なんてごくわずかです

 

 

改善策を端的にあげますと

 

・説明時はコーチの後ろに気がそれるものがないように

→保護者、太陽、違うチームの練習、道路など

 

・コーチが1番目立つ(身振り、声や表情の変化、ギャグ)

 

・一番初めにルールを設定する

 

・子供達の気をひく言葉のチョイス

 

 

どれも効果がありますので実践して見てください。

 

 

では今回は以上です!

 

 

最後まで読んで頂き

本当にありがとうございます!

 

 

Nao